2018年07月08日

「木内秀信 TALK LIVE 013 ~クルージングだョ!全員集合~」 簡易レポ

ご参加された皆様に大切なお願いがございます。
今回の会場は、ライブハウスではなかったので、
曲名等は、WEB上にお書きにならないようお願い申し上げます
既に書かれてしまった方は、訂正・削除などをしてくださるよう、
重ねてお願い申し上げます。
ツーショットポラ写のUPもご遠慮ください。


木内さん、めぐ姉さん、一郎さん、豪さん、スタッフの皆様、
参加された皆様、お疲れ様でした!
そして、悪天候で交通手段がなく、残念ながら来られなかった皆様、
お留守番組の皆様もお疲れ様でした!

天気予報が度々変わり、最初は晴れだったのに時々雨、
遂には降水確率90%となり、とても心配しましたが、
寸前には雨マークが消えて、当日は薄曇りながらも
真夏の陽が差す暑い日となりました。

集合場所の近くの駐車場に木内さん御一行が到着され、
既に来ている人達に手を振ってくださいました。
海を背景にツーショットポラ撮影が始まり、Tシャツ引き替えのあと、
待合室で船上ライブステージの準備を待ち、
番号順に乗船しました。

船内に荷物を置いて、ドリンクを持ってデッキに集合。
今日の木内さんは、白い長袖シャツ、短い黒いネクタイ、
普通の丈の短パンにサスペンダー、黒いスニーカーをお召しでした。
乾杯のあと、賑やかにライブが始まりました。
恒例の 「初めての参加の人~?」 と木内さんが問いかけ、
「初めてがこれってどうよ」 と、これもまた恒例。

ステージは前方に設けられ、海や夏をテーマにした歌を歌われました。
橋や他の船に乗っている人達とお互いに手を振り合って、
開放的になって来ました。
巨大建造物恐怖症の木内さんから大きな風車が正面に見えて、
目を逸らしながらも心に響く歌声が、湾内に響きました。

一旦、ライブは休憩。
船内でグッズ販売が始まり、しばらく交流の時間になりました。
木内さんはみんなのところを回ってくださり、
おさわりOKのサービスもあって、
たくさんお話出来たと思います。

後半が始まりました。

「飲んじゃったので、歌詞間違えます。
 みんなも分からくなるくらい飲んでね~」

みんなを4つのグループに分け、歌のパートを順番に重ねて行き、
「楽しー!!」 と、とても嬉しそうでした。
陽が落ちて、すっかり暗くなり、強い潮風に船が揺れ、
それに合わせて身体が揺れて、みんなが踊っているように見えて、
木内さんの歌声が響き、真夏の夜の夢の世界にいるようでした。
最後の歌は、歌詞を今日のことに替えられて、
みんながそれに気付いて、あっ! と言う表情をした時は
悪戯っ子のように嬉しそうでした。

余韻を残して終了し、着岸。
船内に荷物を取りに戻って、ゆったりしていたら、

「何してる! 早く降りて! ほらぁ、早くぅっ!
 もう12分も過ぎてる! 急げ! あと5分で爆発するぞ!
 誰のか分からない荷物も全部持ってって! 早く早く~!」

と言う、木内さんの大きな雷が落ちる中、大慌てて下船。
楽器などの荷物を桟橋に降ろし、桟橋からも撤収する時間が迫って来て、
みんなで待合室まで手分けして運び、
制限時間内には撤収が完了しました。
めでたしめでたし。

船から見えた大桟橋の芝生からの夜景が綺麗だから観に行って、
と木内さんが仰っていたので、時間がある人は、観に行きました。
後から木内さん御一行も来られたのですが、
いつもより抑え気味の夜景だと言うことで、
いつもの夜景の写真を見せていただいたり、星の話や
これからのトークライブのことを話しながら駅に向かいました。
木内さん御一行は、そのあと、美味しい中華を食べに行かれました。

=解散=



曲目やアーティスト名をお知らせ出来ないので、
抽象的な簡易レポになってしまい、申し訳ありません。
私も記憶違いなどありましたら、ご指摘ください。

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posted by 吹雪 at 00:19| Comment(0) | 簡易レポ | 更新情報をチェックする
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