『コイシキウチライブ Vol.6』 にご出演された
川田さん、木内さん、
めぐ姉さん、ギタリスト鱸(大将)さん、豪さん、
スタッフの皆様、楽屋の皆様、ご参加された皆様、
お疲れ様でした!
楽しい時間をどうもありがとうございました。
■セットリスト
1.『キガルにいこう ~コイシキウチのテーマ~』
2.『モンローウォーク』 南佳孝
3.『Mr.サマータイム』 サーカス
4.『オネスティ』 ビリージョエル
5.『帰り道』 369
6.『渚にまつわるエトセトラ』 パフィ
7.『Dive into the Blue』
8.『真夏の果実』 サザンオールスターズ
9.『エイリアンズ』 キリンジ
10.『釣り行こうよ』
昼の部、夜の部共にUP致しました。
誤字脱字、内容の間違いなど、お気づきの点がございましたら
ご指摘いただけば幸いです。
= 昼の部 開演 =
ギタリスト鱸(大将)さん、豪さん、めぐ姉さんの順に
ステージに上がり、準備が整ったところで
川田さん、木内さんの順に登場、拍手で迎えられました。
お二人はお揃いの白いTシャツと夏らしい麦わら中折れ帽で、
木内さんは、若草色の短パン、右手にシルバーのブレスレット、
ラインの入ったソックスに真っ白なスニーカーをはかれてました。
「コイシキウチです!」
1曲目 『キガルににいこう ~コイシキウチのテーマ~』
オリジナル曲。 木内さんはハーモニカも。
「改めまして、コイシキウチの木内です」
「コイシキウチの川田です。
バンドさん、紹介します。 ピアノ、木村恵さん!
ギター、ギタリスト鱸さん!
パーカッション、豪さん!」
「(曲名) これでいいんだっけ?」
「二転三転しましたけどね」
Vol.3の時に曲名が変更になりました。
最初は 『ミガルにいこう キガルにいこう』 でしたが
長いと言う理由と木内さんが正確に覚えられないらしいから.....?
歌詞が 「ミガルにいこう キガルにいこう エガオになろう」
なので、練習の時木内さんが間違えて
『ミガルにいこう エガオでいこう』 と仰っていたので
大将さんがそう洗脳されてました。
「あ、マスクはご自由に」
「もう、わっーー!! とか喋っていいですよ。
.....3連休ですよね。 初日にすみません。
ところで、何で長袖? (客席に向かって) 暑くね?
暑い人~? 寒い人~? そうか、女性は日焼けとかも
あるんですね。 体温調節してください。
ユニクロでエアリズムってのがあるんですけど、これ着たら
もう手放せないんです」
「身を持って知れって、僕にも買って来てくれたんです」
「汗かいてもすぐサラッサラになります」
「僕は汗をあまりかかないので、どれくらいいいか
良く分からないんですけど」
「柄もないですけど、全ての服をこれにして欲しいくらいです」
お揃いTシャツの訳が良く分かりました。
「2曲続けて聴いてください」
2曲目 『モンローウォーク』 南佳孝
木内さんはリングベルも。
3曲目 『Mr.サマータイム』 サーカス
「僕の選曲です。
テレビで夏に歌いたい曲と言うのをやってました。
子供の頃、カッコいいなーと思って聴いていた曲があって.....
懐かしい曲ですけど、知らない顔するなよぉ~。
3分の1くらいは、同年代だろう~?
”あー、夏休み~” とかいいでしょ? 来年歌う?
1位は、”君がいた夏は~" ってやつ。 誰が歌ってる?
JITTERIN'JINNの曲だよねっ!! レディースバンドの。
え? 男もいた? そう? それのカバーなんだよ。
来年それ歌おうか? コイシ、繋いで」
木内さんはお茶を飲んで一息つきました。
めぐ姉さんはバンドのことを良くご存じのようでした。
JITTERIN'JINNが作詞作曲で、ドラマの主題歌としてカバーした
Whiteberryが女性バンドなので、そのせいかと思われます。
(間違っていたらご指摘お願いします)
「リクエストとか感想とか、お願いします。
.....ズボンに長い靴下はくのは、ダサいを思ってて、
慣れるまで大変でした。 ラインの入ってる靴下と
合わせるのが流行っているらしい」
木内さんは、短パンにアンクルソックスのイメージでした。
「毎年、ソロ曲を歌っていて夏っぽい選曲をしてるんだけど
初めて英語の歌詞の歌を写歌? って言うの?
好きで書き写した曲を歌います。 1978年って、
生まれてない。 嘘、計算が出来ない~。
えーと、9歳の時の曲だ。 ビリージョエルの曲を歌います」
4曲目 『オネスティ』 ビリージョエル
(木内さんソロ、川田さんコーラス)
歌詞を書き写すことは ”歌詞写経" と言うそうです。
「子供の頃は歌詞の意味なんて知らなかった。
何とも切ない、あんたのこと信じてたんだけどって歌詞。
名曲ですけど、この曲を知らない人? 3人ですね。
色んな人がカバーしてるんですね。
(歌詞)一か所間違えた」
「ポストカードの話していいですか?
夏っぽいところでロケハンしました。
帰りに橋で学生さんがカップルで
喧嘩したのかな? みたいなふたりがいて。
男の子が3歩くらい前をスタスタ歩いていて、
女の子が追いかけてて」
「あ~! そのシーンが凄くマッチして記憶されたって
言ってたな」
「映画のワンシーンみたいだった」
「横須賀の猿島ってとこ、知ってる?
軍の倉庫になっていたところで、フランスの洋式レンガ造りの
綺麗な建物があって.....。 コイシが猿島どうですかって。
結局、ポストカードに猿島の写真ない。 ふふふっ!
江の島から藤沢のテラスでご飯食べた。
良かったよね。 めぐ姉も行ったんだよね。
ガイド付けると弾薬庫見られるって
聞いてて、戦争系は嫌いなので付けなかった。
島の頂上に見張り台みたいなのがあって、
ショッカーの基地だったんだ。
そこからショッカーが "イーッッッ!!!" って
出て来るんだよ」
「ショッカーが出勤するところ?」 ギタリスト鱸さん
「ショッカーの家?」 豪さん
「アジトじゃない?」 めぐ姉さん
「今は多分出来ないよね。
当時、撮影出来たってことが凄いよね」
ショッカーでしばらく盛り上がってしまいました。
「あはは! もういい! 前半最後の曲いきます。
何で選んだかって言うとコイシが最近機嫌はどうですか?
って話をしてて、活舌が衰えて来たなって話になって
この曲を選びました。 一度、山口(ほーちん)さんの
ギターで青春ラヂオのライブで歌ったことがあります」
5曲目 『帰り道』 369
「15分の休憩に入ります」
= 15分休憩 =
ステージにおふたりも揃い、後半開始です。
「ピンクレディーじゃないです。 大丈夫です」
6曲目 『渚にまつわるエトセトラ』 パフィ
ノリのいい曲なので、リングベルと手拍子で。
「暑い~! みんな暑くないですか?」
「ポストカードのこと、ちゃんと言いなさいって言われたので。
3枚組です。 珍道中の。 500円です」
「3回目だよね。 どこに寄付する?
今、大変なところは? 大雨で長靴履いて来た人~?
困ってます、って人がいたら教えてください。
あ、困っていたらこれないか。
熊本の時は、二人で行ったんだよね。
福岡は仕事があったからひとりで」
「熊本は、牛乳が美味しかった」
「阿蘇山の入ってはいけませんってところまで行ったね」
「コイシキウチのオリジナル3曲目出来ました!
僕が作詞、木内さんが曲を」
「初披露。 ほぼぶっつけ本番です。
何の歌か、当てて貰っていい?
去年、仕上がり掛けていたんです。
歌ったあとで、歌詞のダメ出しをしてください」
7曲目 『Dive into the Blue』
進化のことが綴られていて、今までの明るく楽しい曲とは違い、
神秘的な世界に誘うような印象を受けました。
川田さんが前方の席の方にお尋ねになりました。
「正解!!」
何と、いきなり一人目の方がきっちり当てられました。
正解は "くじら" でした。
「元は海にいて、陸に上がったのにまた何で海に
かえったのかな?
大きさの違いだけで、くじらといるかと呼び方が違うんです」
「えええーー! そうなの!?」
「分類は僕がやったんじゃないです」
「顔も全然違うのに大きさだけって吃驚! シャチは?」
お客さんから違う、と声が掛かりましたが、良く聴こえなくて
はっきりした定義は分かりませんでした。
「大きさ? 顔じゃないくて? .....解せない!
いるかは小さなくじらって..... 傷ついたー!」
大きさの違いと知って、しばらくショックを受けて
どんよりしていた木内さんでした。
「(曲に)1か所だけ、僕の味を出してしまってごめんなさい。
仮歌をとっている時、1行尻尾のところを
変えてしまいました」
「歌詞、皆さんにはわかんないですよね」
「ポストカードが3枚あるから、3曲の歌詞を手書きで書こうか?
書き間違えして、売り物がなくなる。 ふふふ!」
「手書きですかぁ!?」
歌詞を知りたいと皆さん思っているので、大歓迎です。
「私事、いいですか? 11月18日にトークライブを
再開するんです。 タイトルは "オモテナシ"。
コイシファンも来てね! 住所分かっているから
ポストにDM入れておくから。
トークライブなので、歌は歌いません。
って、言うんです。 キャラソン歌いますって言うと
それで釣ってるって言われるから歌うって言わない。
みんなにききたいことがあります。
Twitterをやろうと思ってます。
誹謗中傷を受けるのは嫌だから鍵を掛けたい。
Twitterの海に飛び込んでいい?」
鍵アカにするだけだと内容がライブに参加しない人に
流れてしまう可能性もあり、インスタはハードルが高いなど、
多くの課題があるのでこれから検討して行くことになりそうです。
「2曲続けて歌いたいと思います。
リクエストいただいた曲です。 ありがとうございます」
8曲目 『真夏の果実』 サザンオールスターズ
9曲目 『エイリアンズ』 キリンジ
(川田さんのソロ、木内さんリングベル)
「コイシにいいんじゃないかって言ったら、
ソロでやりますって。 .....何か告知は?」
「CDとワッペンを入口で販売します。
よろしければ、買ってください」 ギターリスト鱸さん
「ハレノヒ楽団のライブやります。
9月30日土曜日、川口ショックオンで並木のり子と
ジョイントライブです。 よろしくお願いします。
夜の部ですが、コロナでキャンセルが出たので
よろしかったらチケットない方でもご参加ください」
「8月にライブに出ることになりました。
『桜の会』 の時に先輩に誘っていただきまして。
お台場R地区って言うところで。 ガンダムの前?」
公式からほとんど詳しいことは告知されてなくて
ご本人もまだご存じないことが多いご様子でした。
「では、最後の曲です」
10曲目 『釣りに行こうよ』
「お暑い中、どうもありがとうございました!」
「ありがとうございました!」
= 昼の部 終演 =
入口でポストカードとギタリスト鱸さんの物販がありました。
川田さん、木内さんとお話出来る時間もあり、
至福の時を過ごせました。
= 夜の部 開演 =
昼の部と同じようにお二人を拍手でお迎えしました。
帽子はなしで、短パンはベージュにはき替えてらっしゃいました。
「こんばんは! コイシキウチです!」
1曲目 『キガルにいこう ~コイシキウチのテーマ~』
「コイシキウチの木内です!」
「コイシキウチの川田です!」
「コイシキウチ、初めての方~? ひとりかかな?
バンドさん、紹介します。
パーカッション、豪さん! ギター、ギタリスト鱸!
ピアノ、木村恵! 髪の毛切ってさっぱりしました」
ギタリスト鱸さんは、オリジナルワッペンを付けた
キャップを被ってらっしゃって、
「ワッペン4つ売れたよ」
と嬉しそうでした。
「寒い人いない? あっためなくていい?」
前回、"コイシがあっためます" と仰ってざわつきましたが、
今回は笑っただけでした。
「『キガルにいこう』、大分こなれて来たね」
「人生初の作詞でした」
「6回目なんですね。 ペース早いですね」
「もうそんなにやってるんだね」
「トークライブが追いつかれちゃうな。
また次、書いてもらわないと。 ふふふっ!
2曲続けて、聴いてください」
2曲目 『モンローウォーク』 南佳孝
3曲目 『Mr.サマータイム』 サーカス
「ありがとうございました」
「.....あれ? 間違えた? 俺のパートだよね?」
「うーん。 木内さんがややこしくなるから入れ替えないように
しようって、言ったんじゃない?」
「あーーーー!! そうだ、ごめん!! コイシ、流石だ!」
「間違えたなって、思ってた。 ふふふっ!」
「バンドさん、気付いてなかったんじゃない?」
「いや、やってんな。 仲いいなって思ってた」 豪さん
「そうですねー。 そう言うことってあるんですねー」
歌っている時の様子が少し変だなとは思いました。
夜のパートを入れ替えようか、と提案したけど
やめたことを木内さんが忘れてしまったようで
木内さん、焦りまくりでした。
「木内さんとひょんなことから音楽活動始めて
分からないことばっかりで、シンコペーションとか
知らなかった」
音楽用語などを教えて貰いながら頑張って来た川田さん。
「僕は、跳ねる曲が好きなんだ。
ラテンの血が入ってるから。 関西人だからね」
「知りませんでした!
僕は、趣味が献血なんです。 まず、検査をするんです。
ダメです、今日はヘモグロビンの数値が下がってます、
って、言われて出来ないことがありました」
「2回取られんの? 嫌だよぉ!
かさぶたから取ってくれたりすればいいんだけど」
「え? かさぶた?」
「かさぶたになってるところからキュッ!って」
「その方が痛そう。 で、出来なかったのでがっかりして
薬局で鉄分のサプリを買いました。 悔しくて。
1か月、鉄分とレバニラばっかり食って、
やっと献血出来ました」
「何かくれるの?」
「アイスとか」
「いいやつ?」
「そうでもない」
「じゃ、やめよう。 やったことないな。
健康の話とか、コイシも年取ったな。
何か特別なことしてる?」
「ビタミンB摂ってます」 豪さん
「や、別に」 ギタリスト鱸さん
「ビタミンは飲んでます」
「効果は?」
「分かんないな。 水分は摂る方なんですけど、
サウナ行くと2キロ痩せます。 急に水分減ると
身体つるんだって。 水分摂りながらサウナに
入りなさいって、医者に言われました。
.....鱸のステッカー、船にも付ける?」
「話長くなるから」 ギタリスト鱸さん
4曲目 『オネスティ』 ビリージョエル
(木内さんソロ、川田さんコーラス)
「この曲、知ってる方? 流石に名曲ですね。
学生の時、初めてノートに歌詞を書き写した曲なんです。
辞書で意味を調べなくちゃいけなかった。
色んなことを今、回収してます。
みんな、暑さでやられてるの? ぼんやりしてる?
コイシは、洋楽の思い出とかないの?」
「ないですねー。 ベストヒットUSAとか聴いてた」
「都会の人はハードロックとか聴いてた」 ギタリスト鱸さん
「全然聴いてなかった! 都会.....」
"都会" に反応する木内さん。
「来年、神戸でも 『桜の会』 をやるんですけど
下見に行って来たんです。
木村さんと僕のおばさんと淡路島一周したんです。
凄いお洒落になってて。 玉ねぎが有名なんです。
面白い宿があるよ」
「あー、釣りのですか?」 ギタリスト鱸さん
「海岸沿いに建ってるから」
「次のコイシキウチ、冬は淡路島へ?」 ギタリスト鱸さん
地方も楽しそうです。
「僕が好きなアーティストさんがいて、
メガネセブンのアレンジを引き受けてくれました。
『メガネ☆アルキ』、そのアーティストさんの曲です」
5曲目『帰り道』 369
= 15分休憩 =
準備完了でしたが、最後に豪さんの若干の準備待ちでスタート。
6曲目 『渚にまつわるエトセトラ』 パフィ
「コイシキウチ..... ハ、ハ、ハッシュタグで
リクエストしてください。 スラッシュじゃなくて」
ハッシュタグをスラッシュと言い間違えてしまったので
緊張気味でのお願いでした。
「コイシとの出会いはいつだっけ? 20歳くらい?
2つしか違わないのにコイシは強めに後輩感
出すじゃん? 誰にでもそうか」
「分かってくれて嬉しい。
劇団では客演だったこともあります」
「ライブで1時間15分、1時間くらいでぐったりするのに
2時間舞台やって、客出しやって、また2時間舞台とか
若いからやってたんだね。 .....しんどかった!
もう二度とかえりたくねー!
続きまして、新曲第3弾でございます。
昼間、上手くいったよね」
「あざ~す!」
7曲目 『Dive into the Blue』
木内さん、歌の入りところを間違えて苦笑い。
「すみません..... (小声) 良かったよ!」
「あざっす!!」
「Wikipedia、久しぶりに自分の見たんだよ。
そしたら急に増えてて。 間違いを訂正したい。
"ケンコバに自他とも似ている" って、友達が
書いたから消して貰った。
自分で出来るの?
雑誌の取材とか受けて、文字起こししているのも
怖いです。
文章がちゃんと書ける人にして欲しい。
レコーダー置いて文字起こしするんだけど
載せられないでしょ? って言うことも書いてある」
「(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)って全部に
付けられていることもありますね」
「あー、あるある。 やだね。
Wikipediaを全部消して同盟のサイトにリンク張りたい」
突然大変ありがたいお言葉をいただき、
涙が溢れて暫く手が震えました。
「明日のボルダリングは10時の回と12時の回が
あります。 もしこれから参加しようと思う方は
是非いらしてください。 ここに来ている方
全員が来られても困っちゃいますけど。
まぁ、いいか。 .....足の爪、大丈夫ですか?」
「言うな!」
木内さんの爪のことは、古いファンは気に掛けてます。
8曲目 『真夏の果実』 サザンオールスターズ
9曲目 『エイリアンズ』 キリンジ
(川田さんソロ、木内さんリングベル)
「ポストカードは、灼熱地獄ではないところに
場所を移します」
昼の部のあと、入口での販売でしたので
ステージ前にしてくださるそうです。
「逆転裁判のステージがありますので
是非遊びに来てください。
役はシャーロックホームズで、変わった人です。
朗読劇もあります」
「僕も朗読劇したいんだけど、どこに言えばいいの?
笑けるでしょ? 恥っ! 狭間にいるのは嫌だよね」
「昔のCDドラマみたい」
(この辺りの話が繋がらなくてすみません)
「おっさん4人でキャンプに行ったんですよ。
仕事としなくていい、お金があったら
何やりたいんだろう? って話になって。
舞台とかやりたいな。
若い頃は、食えなかったでしょ?
生活に困らなかったら舞台やりたいって思った。
あんなに稽古が嫌いだったのに」
「僕は出来上がって行く過程が好きなんです」
「野田秀樹さんの舞台を良く観るんですけど、
一緒にセリフを叫びたくなるんです。
血が沸くでしょ? 危険だよね。
もう少し年取ったらセリフ言っちゃいそう」
想像出来る光景ですね。
「YouTube観てください」 豪さん
「10月にライブやるかもしれません」 ギタリスト鱸さん
「ハレノヒ楽団、9月30日、並木のり子と
川口ショックオンでライブします。
よろしかったら来てください」 めぐ姉さん
「11月18日のトークライブ、コイシファンの方も
是非来てください。 よろしくお願いします。
最後の曲です。 今日はどうもありがとうございました!」
10曲目 『釣りに行こうよ』
「気を付けてお帰りください!
3連休の初日、すみませんでした!
どうもありがとうございました!」
「どうもありがとうございました!!」
= 夜の部 終演 =
ステージ前でポストカードの販売がありました。
川田さん、木内さんとゆっくりお話も出来て
最後まで和やかな時間が流れました。
皆さん、お疲れ様でした。
素敵な時をどうもありがとうございました!
2023年07月15日
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