2024年03月23日

『桜の会 Vol.5』 23日(土)簡易レポ

3/23(土)、3/24(日)
『桜の会 Vol.5』 にご出演された
ゲストの勝杏里さん&相馬宏映さん、小杉十郎太さん&松田さん、
寺崎裕香さん、草尾毅さん、
そして木内さん、バンドの皆さん、
楽屋のスタッフの皆さん、
ご参加された皆さん、お疲れ様でした!

5回目の 『桜の会』 は、開花宣言がされず、
残念ながら満開の桜の花には会えませんでしたが、
会場には桜が咲いて、心には暖かい春が訪れたような
温かく楽しいライブでした。
素敵な時間をどうもありがとうございました!

誤字脱字、間違いなどお気づきの点がございましたら
ご指摘いただければ幸いです。
ファン一同でお贈りしたアレンジ花は
ステージのピアノの上に飾っていただいてました。


= 23日(土) 昼の部 開演 =


勝さんが開演直前に後方に移動され、お客さんとして
ビールなどをたしなまれていたようです。
バンドの皆さんがスタンバイし、
木内さんが拍手で迎えられご登場。
マイクや帽子やシャツのポケットなどに
木内さんとバンドの皆さんがそれぞれ桜の花を
付けられてらっしゃいました。
服装の画像は、木内さんのブログ 『LIFE IS BEAUTFUL』
3/24付「土曜日」にUPされてます。
https://bee-nice.jugem.jp/?eid=5732

 「1曲歌います」

■ 1曲目 『桜の花』

 「ようこそ桜の会へ!
  こんにちは、木内秀信です!
  カッチカチの蕾で、初めて時期を外しました。
  すみません.....
  ナカメ(中目黒)初めての方? ありがとうございます。
  コロナ明けの去年から2DAYSで4公演してます。
  5回目なんですよ。 10回目を迎える時は60歳?
  う~ 順当に行けばね..... 何かしたいね」


木内さんが60歳ならバンドさん達は皆さん年上なので
演奏がちゃんと出来るか、少し心配だと仰ってました。

 「1曲だけでもヨボヨボになってもいいから来て。
  東京の方が関西より先に開花するんですよね。
  寒々しい寺で中で(来週の神戸公演)申し訳ないです。
  .....下見たらポテトがたくさん見えて」


最前列の客席のテーブルのポテトが美味しそうで
思わず笑顔になってました。

 「『桜の花』 のアルバムから2曲続けて歌います」

■ 2曲目 『からみついて』

■ 3曲目 『小さな声で話しをしよう』


 「ありがとうございます。
  この曲の作者は、いつも聞こえないくらい小さな声で
  話していて、木村さんや僕が大きな声で話すので
  僕らについてのあてつけの曲です。 ふふっ!
  ”ふわふわの白い雲” でいつも笑っちゃうんです。
  小さな声で歌ってみました。
  リハで大きな声で歌ったらデカイ!って言われました。
  バンドメンバー紹介します!
  パーカッション、豪! ギター、一郎!
  ピアノ、木村恵!
  4回公演共、来られる方もいらして.....
  あったまってないけど、どうしたの?
  桜が咲いてないから?」

 「ここに咲いてる」 めぐ姉さん

ピアノの上の私達が贈った桜をさしてくださいました。

 「あ、ありがとうございます!
  春っぽい歌を3曲歌おうと思います。
  去年、大すきだったKANさんが亡くなって.....
  思い出は、また話します」


■ 4曲目 KAN 『東京ライフ』

 「この歌知ってる人、いませんか?
  田舎から出て来てる人にとってささる曲で
  良く聴いてました。
  "雨が降っても道をえらべば傘をささずに歩ける"
  って、東京だなぁと思いました。
  哀愁が涌いて来ますよね。
  青春ラヂオのライブがあって、歌った曲覚えてる?」

 「『君が好き胸が痛い』」 めぐ姉さん
 「おっ! 良く覚えてるね!」
 「印象に残ってるから」 めぐ姉さん
 「最初に歌った歌です」

"アルバム『野球選手が夢だった。』に収録されている曲"
としか、会場では仰ってませんでした。
曲が終わったあと、めぐ姉さんをお嬢様だっこされました。

 「みんなどうした? しーんとしてる。
  盛り上がる曲を選んでないね。
  選曲を間違えました。 ごめんね。
  2曲続けて聴いてください」


■ 5曲目 Sam Smith 『I'm Not The Only One』

■ 6曲目 ヨルシカ 『春泥棒』


 「ありがとうございました!
  15分の休憩を挟んで、このあとお待ちかね、
  勝杏里さんの登場です」



= 休 憩 =


パーカッションの豪さん、ギターの相馬宏映さんに続いて
勝さんが登場され、スタンバイ。

 「飲んでますかー? 晴れて来たよ!
  桜は急に咲かないけどね。 マイクテストー。
  ハイハイハイ! イエィィー! 雑談してていいですよ。
  (ビールを飲んで) OK!! どうも! 勝杏里です!
  最後まで楽しんで行ってください!」


(6曲目以外はザ・ビートルズ)

■ 1曲目 『in The U.S.S.R』

 「ストラップが、緊張して取れちゃいました。
  一郎さんの専用イス、使っていいですか?
  凄い高いですねー。
  1曲目、かの有名なビートルズの曲でした!」


■ 2曲目 『I've Just Seen A Face』

 「改めまして、勝杏里です!
  去年のVol.4でも呼んでいただいて、ありがとうございます。
  春の歌を一杯歌うんですよね。
  今の2曲、春っぽくないですか? ふふっ!
  木内さんを誤魔化せるかな?
  春の曲がだんだんビートルズになってしまって
  アコースティックでいこうかと思います」


■ 3曲目 『You've Get to Hide Your Away』
  邦題:悲しみはぶっとばせ


 「邦題が結構付いてるんですけど、今の曲は
  "悲しみはぶっとばせ" って言うんです。
  "A Hard Day's Night" は、
  "ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!" 
  って言うんですよ。 水野晴郎さんが付けたんです。
  映画の曲をビートルズがカバーしました」


■ 4曲目 『Till There Was You』
  ブロードウェイ・ミュージカル
  「ザ・ミュージック・マン」 挿入歌
  邦題:君に出会うまで

 「お気付きかと思いますが、ビートルズの曲って
  死ぬほど短いんです。
  次の曲も2分しかないんです。
  ビートルズは母の影響なんです。
  1965年に..... ビール貰っていいですか?
  ビートルズの東京で初コンサートがあって、
  ライオンさんの歯磨き粉かなんかで応募して
  チケットが当たるプレゼントがあって、
  2DAYS当たったんです! 中学生で。
  凄いですよね!
  母がギターを弾いて僕が歌ってました。
  次もいい感じの曲です」


■ 5曲目 『It’s Only Love』

 「この曲2分ないんです。
  1曲は春の曲を入れてくれと木内さんからラインが
  来ていたので入れてみました。
  去年は 『桜坂』 歌ったんですけど
  .....恵さんにお手伝いして貰えますか?
  ありがとうございます!
  リハで豪さんが全部叩けるよ、と言ってくださったので
  豪さんにもお願いしてます。
  "赤いスイトピー" 大の男が歌う曲じゃないですけど
  聖子さんファンの方、許してください。
  まだ3月だけど.....」
 *2番の歌詞が "4月の~♪"

■ 6曲目 松田聖子 『赤いスイートピー』

 「凄いいい曲ですよね。 作曲の呉田軽穂
  (くれだかるほ)って、松任谷由実さんなんだよね。
  初めて知りました。
  木内さん、(春の歌これで)いいですか?
  アルバム レット・イット・ビーから
  切ない歌なんですけど..... ビール飲んでいいですか?」


■ 7曲目 『The Long and Winding Road』

 「僕はピアノが弾けなピので、気持ちがいいです」

めぐ姉さんのピアノ演奏で歌われたことを
喜んでらっしゃいました。 ビールを飲んで次の曲に。

■ 8曲目 『Slow Down』

一部ミュートになっていたので仕切り直し。

 「大すきな曲です」

激しく叫ぶところでは、とても気持ち良さそうで
楽しそうに歌われてました。

 「ビートルズは良く手拍子足拍子をしながら歌うので、
  皆さんも手拍子足拍子をお願いします」


■ 9曲目 『Twist And Shout』

 「春の曲は一杯あるからまた来年も呼んでください」
 「1曲やればいいから。
  最後に 『桜の花』 をもう一回歌います」


■ 『桜の花』

勝さんのソロから始まり、力強い歌が響きました。

 「ありがとうございました!
  勝杏里さんでした!」

 「ありがとうございました!」

手を大きく振りながら退場されました。


= 昼の部 終演 =



= 夜の部 開演 =



白いシャツに着替えられて木内さんが登場されました。

 「1曲歌います」

■ 1曲目 『桜の花』

 「ようこそ! 木内秀信です!
  お寒い中、ありがとうございます。
  お花見出来ず、どこ歩いてこられましたか?
  小杉さんのファンの皆様、少々お待ちください。
  僕のこと、初めて見る方?
  『ゲゲゲの鬼太郎』 と言う映画に出てまして。
  アカデミー賞いただきました! お陰様で!
  『BLUE GIANT』 も取りました! (拍手喝采)
  ありがとうございます!
  ゲ謎を観て来てくださった方? 2名? 3名?
  ありがとうございます。
  こんなお喋りですみません。
  小杉さんのファンの方もすみません。
  僕、先日55歳になったんです。(拍手)
  いい! 拍手はいいの!
  アカデミー賞授賞式を正座してみてたら
  あれ? これ録画じゃん? 監督さんは知ってたんですけど
  ここで最優秀賞が発表になるから言えなかったって。
  さらっと終わらせて..... 馬鹿にしやがって.....
  まあ、最優秀賞は取れなかったんですけど.....
  バンドメンバー紹介します!
  ピアノ、木村恵! めぐ姉! ギター、一郎! 塙一郎さん!
  パーカッション、豪! 豪(宙太)さん!
  55歳になって、生まれて初めてあったことがあって。
  職質されたんです。
  カラオケ行って、ひとりで練習したんです。
  広~いところで。
  ちょっと足が痛くて足を引きずって歩いてたら
  『ちょっとお兄さん』 って、急にとんとんって叩かれて
  振り返ったらお巡りさんだったんで、
  わぁーーーっ!! ってなって、固まってたら
  若いお巡りさんふたりで笑ってるんです。
  『あ、いいです』 って行っちゃうんで、
  『何で止められたんですか?』 ってきいたら、
  『足を引きずっていたので気になっただけ』 って言われて。
  『鞄見て!』 って開けて見てもらおうとしてるのに
  『前から来たら職質する顔じゃなかった』
  じゃぁ、俺はどうして検査してくれないのか!
  ちくしょう! って思ってツダケンにラインした。
  朝ナニで 『いつも職質される』 って言ってて、
  『木内さんは職質されそうな顔してるのにね』
  って、言われてた。 数時間後に 『おめでとう』 って。
  鞄見て貰えなかったから未遂でした」


鞄見て! の必死なリアクションが面白過ぎて
室温が一気に上がりました。

 「昼に言えば良かった。 緊張してかたらな。
  鬼太郎から来たお客さん、すみません。
  『桜の花』 のアルバムから2曲続けて歌います」


■ 2曲目 『永遠』

■ 3曲目 『my life』


 「えーと.....(耳を触りながら)
  55歳になって初めてのことがあと3つあるんです。
  アレルギーが出たんです。
  以前、皮膚科でアレルギーを調べたらなかったのに
  玉子が怪しいって気になって。
  お正月に鹿島神宮行った帰り、道の駅でLサイズの玉子を
  買って来て、朝昼晩、玉子ご飯食べたんです」

 「3食はないんじゃない?」 豪さん
 「身体が痒くなって来て、あ、玉子だって思って調べたら
  生の白身がダメなんだって。 玉子ご飯は我慢します。
  .....桜の花ライブのステッカー、8枚余ってます。
  300人集まって震災のあと、ライブやりました。
  ビールじゃなくてお茶飲みます。
  僕が大すきなKANさんの歌から1曲歌いたいと思います」


■ 4曲目 KAN 『東京ライフ』

 「上京して、20代の頃良く聴きました。
  田舎から出て来て、ささる歌詞がたくさんあるんです。
  "地下鉄が君の仕事場までのびたから"
  半蔵門線が三越前までだったんです。
  それが水天宮までのびたんです。
  のびることもない町に住んでいたので、
  どんどん開発されて行くんだなって思いました。
  10年くらい前、春に良く聴いた2曲を続けて歌います」


■ 5曲目 Sam Smith 『I'm Not The Only One』

■ 6曲目 ヨルシカ 『春泥棒』


歌詞を少し間違えたのか、途中の出だしでちょっと笑ってました。

 「ありがとうございます。 15分休憩のあと、
  お待ちかね、小杉十郎太さんの登場です」


楽屋への階段を降りる時、ゲ謎から来られた方が
階段横のお席だったので 「帝国血液銀行の水木と申します」
とご挨拶されてから退場されました。


= 休 憩 =


白の上下のスーツで来られて、ジャケットを脱いでから
ステージにゆっくりと上がられました。

 「桜祭りだそうですが..... 咲いてない。
  咲いてないなんてわからないじゃないですか。
  満開のシャツを着て来てしまいました」


満開の桜の花のシャツも白いスラックスに
とても映えて素敵にお似合いでした。 おみ足、細っ!

 「だいたい2時間くらいやってるんですが.....
  全然違う道に行ってしまうので、本線に戻すのが
  大変なんです。 木内に誘われて、知らなくて
  桜見ながら酒でも飲む会なのかなって思ったんです。
  マスト40分なんですよ。 既に何分か使っちゃって
  途中もう喋れないかな。 みんなから見えないけど
  ここに時計が置いてある。
  腕時計なんてしないのにして来ちゃった。
  凄い見やすい時計なんだ。 (水を飲む)
  40分だからね、もうあと30分.....」


ゆっくりとギターをスタンバイ。
まったりとした空気の流れにすっかり魅了されました。

 「もっとさ、今日寒くなっちゃう予報だったけど良かったね。
  どうしようもなく、雨男なんだよ。
  ゴルフだと85%雨。 アクアライン渡って千葉に入ると
  ポツポツ.....。 たまにしかやらないのにどうして?
  時間ないんだからさっさとやれよ」


ペットボトルのお水を飲んだあと、蓋を落としてしまわれました。

 「あとで拾うね」

■ 1曲目 『一輪の花』

 「サンキュー!! 僕が作った歌です。
  (ギターをおろされました)
  次も僕が作った歌です。
  3.11 東日本大震災のあと、作りました」


■ 2曲目 『桜のように』

 「サンキュー!! ありがとうっ!!
  次の曲なんですけど、木内と初めて会ったのは
  いつだったかな? 良く覚えてるのはテニプリ。
  もう結構前だよな。 凄い一杯出て来るじゃないか。
  収録の時、若い人が一杯いて僕は座らせていただきました。
  "榊" の役でした。  
  『小杉さん、テニスの王子様のオーディション受かりました』
  『え、何の役?』 『中学生だと思います』
  凄い!って思いました。
  『小杉さん、中学生の役のオーディション落ちました』
  やれって言われれば何でもやるけど。
  『先生の役です。 氷帝学園のテニス部の監督役です』
  原作読んでなかったけど台本貰って、監督なんだけど
  音楽教師なんだよ。 紫の服着てて。 勝手だけどね。
  武道館ででかいイベントがあってね。 見た人いる?
  えー、凄いね。 こんなにいるんだ。
  本番前に踊りの練習があるんですけど、
  自分は踊らないだろうって思ってた。
  武道館で踊ったって、いい思い出になった。(拍手)
  みんな、優しいね。 もう喋らないよ」


■ 3曲目 榊太郎 『勝者のセオリー』

曲名を仰った瞬間、大歓声が起こりました。

 「"行ってよし!" も番組収録してる時、指の形なんて
  意識してないけど、中指が前にちょっと出てなきゃ
  いけないんだよ。 そんだけなんだよ。
  榊って、料理が得意なんだって。 食べたことないけど。
  ゲームの中でも凄いんだよ。 紫のスーツ着てるんだよ。
  勝手だけどね。 何着てもいいけど。
  あと2曲続けて終わっちゃうけど。 (客席:えぇー!!)
  しょうがないじゃない。 与えられた時間が
  それしかないんだから。
  ポットキャストで "小杉談話室" と言うのを
  やっておりまして、非常にのびのびとやってて
  いつでもどこでも聴けますので聴いてやってください。
  一番大事なことなんだけど、5月24日、
  1回目のライブをやった青山のMANDARAがオープンして
  30周年目だそうで、3月から5月までMANDARAに
  出た人達が出演のオファーをいただきまして。
  おー、出る出る! って。 18年間ライブをやっていて
  5月にやったことがなかったんです。
  5月24日19時開演です。
  ひとつ、皆様よろしくお願いします。
  あともう2曲歌って終わります。 (客席:えぇー!!)
  そんなこと言って貰えると嬉しいね」


■ 4曲目 『Natural』

■ 5曲目 『雨の踊り子』


 「踊れ! 雨の踊り子!! (客席:拍手)
  ありがとうございました!」


客席の後ろから木内さんも登場されました。

 「松田さんにも大きな拍手を!!
  .....ブルブルっと来ちゃいました。
  5月24日、MANDARAに足をお運びください」

 「木内さ、去年、直さん来たんでしょ?
  木内と俺は同じチキンズなんだよ」

 「ふふっ! 酉年ですね」
 「俺は、創立メンバーなんだ。 もう67になるんだ」

内田直哉さんとのユニットでしょうか。 聞き逃しました。

 「僕、テニスの王子様でご一緒させていただいていて、
  監督誰になった? 十郎太さんってきいて、
  おおぉ~! ってなりました」

 「武道館でリハがあって、全体リハやって、
  学校曲もあって監督を囲んで階段を降て行くシーンが
  あったんだけど、学校曲も出てくれって頼まれて
  俺のここ(ズボンのベルト)持って、
  落ちないように誘導してくれて、
  急にだったから誰?と思って。
  正しいはけ口に連れて行ってくれた」

 「僕が小杉さんのここ、グイって持って引っ張り上げちゃって。
  DVD持ってる方、確認してください。
  ちょっと出て来て出来ることじゃないでしょ?」

 「もっとわかりやすいようにして欲しいよな。
  その時は、事務所の後輩になるとは思わなかった。
  桜の会に呼んでくれるなんて。
  俺のこと、思い浮かんでくれてありがとうよ」

 「いえいえ! とんでもないです。
  明日のゲストの草尾さん、じゅっちゃんって呼んでました」
  
 「あいつも若くてね~」
 「『桜の花』 と言う曲を..... すみません」

時間が押していたので、草尾さんとのお話は無しに。

■ 『桜の花』

キーを下げて小杉さんのソロから。
少し違う雰囲気になりとても素敵でした。

 「どうもありがとうございました!」
 「どうもありがとうございました!」
 「このあと、十郎太さんの物販もあります。
  5月25日のライブ、ポットキャスト、
  どうかよろしくお願いします!」



= 夜の部 終演 =

IMG_0023_1.JPG
posted by 吹雪 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 簡易レポ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック