伊藤静さん、沢海陽子さん、バンドの皆さん、
スタッフの皆さん、参加された皆さん、お疲れ様でした!
楽しい時をどうもありがとうございました
誤字脱字、内容の間違い等お気づきの点がございましたら
お知らせいただければ幸いです。
大変申し訳ございませんが今回より諸事情により内容を
軽減させていただきますこと、どうかご容赦ください。
今回よりバンドの方が変わりました
ピアノは、すなお(はんだすなお)さんhttps://x.com/sunachov
"淳" と言う字で "すなお" と読むそうですが
木内さんは "砂男" と冗談で楽しそうに呼ばれてました
お年は、木内さんより2つ下だそうです
ギターは、バッチ(小畑康二)さんhttps://obt-gt.wixsite.com/website
伊藤静さんのライブに参加されて ”オバッチ" と呼ばれてるそうですが
木内さんが "バッチ" がいいなと命名
パーカッションは、ボンちゃん(小久保"bon"里沙さん)https://x.com/BonDrum
”こくぼ" の "ぼ" からボンちゃん
息の合った穏やかな方たちでした
木内さんの服装は、木内さんのブログをご覧ください
【29日 昼の部】
■ 木内さんコーナー
1.『桜の花』
2.『永遠』
・木内さん豆知識
今頃の長雨は菜種梅雨、11月頃の長雨は山茶花(さざんか)梅雨
・これから歌う歌の手拍子の練習をしました
静岡のライブで『若者のすべて』の時、花火に気を取られて
みんなの手拍子が花火が打ちあがるたびに花火に
リズムを合わせてしまい、とても歌いづらかったそうです
3.『スウィート・ソウル・レヴュー』 PIZZICATO FIVE
4.『チェリー』スピッツ
5.『優しさ』藤井風
6.『くちばしにチェリー』 EGO-WRAPPIN
■ 樽生(新垣樽助さん・Issyoさん)さんコーナー
1.『ハルノヒ』 あいみょん
2.『春の歌』 スピッツ
・『春の歌』 は2回CMソングになってとても好きと仰ってました
・Issyoさんがとても緊張されていて、時々間違えてしまいました
3.『桜』 コブクロ
4.『花よ風よ』
・桜の会にゲスト出演されるのは3回目で、毎回桜の曲を作っていて
今回の桜の会のために樽さんが作詞作曲した新曲
社会人になっても何も変わってない、春でリセットすることを思って
作られた曲だそうです
■ 木内さんとデュエット
・毎回作らなくてもいいよと木内さん、作りたいと樽さん
春に光を感じる曲は素敵です
・緊張されていたIssyoさんの汗で床が濡れていたようです
5.『ハルサチアレ』
・配信されたライブの際も木内さんとデュエットされました
テンポの良い曲で自然に身体が踊り出します
6.『桜の花』
・アレンジが変わったようでした
【29日(土) 夜の部】
■ 木内さんコーナー
1.『桜の花』
2.『ゆうぐれ』
・ボンちゃんは神奈川出身
・バッチさんは山梨出身、ご実家は桃農園、テニスコート12面の広さ
70本ほど桃の木があり、ソフトボールくらいの大きさの百目柿(渋柿)
も栽培されているそうです
・木内さんは好きな果物2位が桃、3位が柿
柿はぐちゃぐちゃに熟してスプーンで食べるのが好き
・すなおさんは東京出身で、区から町、番地まで言いそうな勢いでした
3.『スウィート・ソウル・レヴュー』 PIZZICATO FIVE
4.『チェリー』 スピッツ
・星形のタンバリンを太ももに打ち付けていて、4公演で連打した結果、
あざになってしまったとのこと(ブログ参照)
*** 花束作戦 ***
夕花さんのご提案により、助演声優賞受賞のお祝いに花束を
お渡しする計画を立て、昼の部終演後にお渡しする作戦でしたが
諸事情により失敗
ここのタイミングでみやこさんにお声がけしていただき、暫し中断し
無事お渡しすることが出来ました
「こっちのお花もいただいているのにありがとうございます!」
と恐縮されながらも喜んでいただけました
「皆さんのお陰です。投票していただいた方は?」
手を挙げた人が少なく驚かれてました
「投票していたことを知らなかった」と言われて納得されてましたが
「投票していたことを教えて」「俺が?出来るかぁー!」
と笑ってらっしゃいました
5.『優しさ』 藤井風
6.『くちばしにチェリー』 EGO-WRAPPIN
■ 置鮎龍太郎さんコーナー
・ライブをしていたことは知っていたけれど初めて参加
昨年、話が来た時は、草尾さんを紹介してとのことだった
この時期、アニメジャパンがあるので参加は難しかったとのことです
1.『証』 手塚国光
2.『SAKURA』 いきものがかり
3.『ガーネット』 奥華子
4.『幸せな約束。』 りりあ
・女性が歌っているイメージとは違った彩を感じて素敵でした
・一時、奥華子さんに嵌っている置鮎さんは有名でした
5.『恋風』 大石秀一郎
・テニプリで一番人気の曲を優しい声で
■ 木内さんとデュエットコーナー
・「ヒゲの人~」 と後ろで観覧されていた木内さんを呼びました
・2008年5月だと思いますが、ご一緒にサンフランシスコに行かれたお話
ホテルはめっちゃ広い部屋でベッドルームが端と端にあって手を振り合った、
置鮎さんが書類のサインを忘れていて、ボールペンを持っていなかったので
その場でサインが出来ず 「ノーボールペン」 と言ってしまい、
ゲートを通過するのに時間が掛かったこと、
木内さんは気球に乗ったのに置鮎さんは先に帰らされた? 等々、
思い出話に花が咲きました
・テニフェスは騙された、俺ひとり? ややお怒り 「ヘス」と仰ってました
・メガネセブンはフェスの度に新曲を書いていたからきっかけがない
全員揃って歌うのは難しい
6.『キラキラ眼鏡's』 (桜の会ヴァージョン) 眼鏡's
7.『桜の花』


30日は晴れていたので早めに行って、目黒川の桜を見に行きました
老木のためか、川にせり出していた枝はほとんど切られていて
橋での撮影も禁止箇所が多く、少し悲しい気持ちになりました
【30日 昼の部】
■ 木内さんコーナー
1.『桜の花』
2.『永遠』
・バンドさんの紹介 この3人で組むのは初めて
ボンちゃんはディズニー、何でもOKのお酒が好きで不思議ちゃん
ミント、モヒート、パクチーはNG ボケ殺しのボンちゃん
すなおさんは、今朝魚をさばいたそうで魚臭いかも?
バッチさんの実家は長野で桃農家さん
桜の少し後に花が咲いて人工授粉をするそうです
一面桃の絨毯になり、300人くらい入れるとの言葉を受けて
「言ったな! 次の全員集合はそこにしようか」
3.『スウィート・ソウル・レヴュー』PIZZICATO FIVE
4.『チェリー』スピッツ
・バッチさんがお二人をバンドメンバーとして呼んだそうです
5.『優しさ』藤井風
6.『くちばしにチェリー』EGO-WRAPPIN
■ 伊藤静さんコーナー
1.『桜ひとひら』MISIA
2.『花鳥風月』? (曲名不明 申し訳ありません)
・木内さんとはあまりお仕事で関係がない
今でもラインなどでは、館長、ミッシェルと呼び合ってる
3.『桜坂』福山雅治
・20年くらい前、桜のつむじ風を体験した時
「わ~、綺麗~」何て可愛らしい言葉は出て来なかった
「おぉー!!きれいぃー!!」と太い声が出た
4.『ひらり』大原櫻子
5.【麻雀物語】『ひらりひらり』風上まどか
・桜の花びらをパッと散らし、フルートを演奏されました
美しく尊いお姿で、フルートがとても似合ってました
本当なら鼓を打ちたかったのですが、高かったとのことでした
6.『HURRY GO ROUND』hide
・木内さんが後方からステージに移動されて
音楽活動されている人を狙っていて、
次の候補の方のお名前が出て場内が沸きました
・木内さんは "しずか" ではなく "しず" だと思い込んで
"しずちゃん" と呼ばれていたそうです
7.『桜の花』*木内さんとのデュエット
・女性の『桜の花』は可愛らしく春っぽく、
男性とは違った雰囲気も良かったです
・伊藤静さんのファンの皆さんがずっと盛り上げてくださって
賑やかなステージとなりました
僕のファンは大人しいからと木内さんも感謝してらっしゃいました
【30日 夜の部】
■ 木内さんコーナー
1.『桜の花』
2.『ゆうぐれ』
・夜のゲストが沢海さんなのでゲ謎の話題から入りました
・助演声優賞受賞は皆さんのお陰と仰って祝福に包まれました
関さんのコメントに泣いたこと、二人で受賞できたことが
とても嬉しいと幸せが溢れてました
受賞者は当日まで知らされていなかったので授賞式の日の予定が
入っているかとお互いに確認し合ったそうです
3.『スウィート・ソウル・レヴュー』PIZZICATO FIVE
4.『チェリー』スピッツ
・このバンドさんのメンバー、めっちゃ楽しい
・トロフィーを忘れてしまい、次のトークライブに持って来たい
バッチさんの桃園で桃狩りしながらする? 7月は暑いな~
クエートのお土産話はいつする? 等々、
次のトークライブへのわくわくが伝わって来ました
5.『優しさ』藤井風
6.『くちばしにチェリー』EGO-WRAPPIN
■ 沢海陽子さんのコーナー
・「凄いな、木内君って」
・ライブは初出演
・お母さまから譲り受けたピンクの素敵な着物、
帯は桜の葉っぱが付いてました
・『MONSTER』の主役を "いい" と思っていたそうです
(ご出演されたのは15話~17話娼婦役でした)
1.『Destiny』松任谷由実
2.『卒業写真』松任谷由実
・木内さんは11月ごろから沢海さんを狙っていた
・「歌いたくない」「ちょっとだけ歌いませんか?」
とBLTサンドを食べながら打合せした
・「手足は切り落として。まずは右腕から」で痺れた木内さん
・沢海さんが初めて書かれたラジオドラマ風の台本で
20分ほどのお二人の掛け合いでした
『ドラマ 桜の花夜話』
「なんでこんなに悲しいんだ」哭倉村での最後のシーンからスタート。
記憶喪失になった水木と思われる男性に指の様子を見てギタリストではないかと
推測する女性刑事、夫は中目黒の蛇崩というところで雨の日に亡くなったと話し、
自分がギタリストだったと思い出す。
女性が『桜の花』の歌い出しを読むと自分が作った歌だとしっかり思い出す男性。
3.『桜の花』*木内さんとのデュエット
・『桜の花』を作詞作曲したギタリストだった山口芳明(ホーチン)さんに
とても自然に繋げた脚本はお見事で心を打たれました
・脚本をコピーして販売したいと冗談で仰ってましたが、
是非そうしていただきたいと思いました
・蛇崩(じゃくずれ)は上目黒に実際ある地名
【 『桜の会』 終演 】