AnimeJapan 2014 「新テニスの王子様」 キャストステージ にご参加された皆様、
木内さん、皆川さん、内藤さん、スタッフの皆様、お疲れ様でした。
2009年の東京国際アニメフェア2009の時、待機場所は屋内でしたが、
入場者数が増えたせいなのか屋外で、風が冷たく寒い朝で、早朝から並んだ皆様は、
お風邪など引いてらっしゃいませんか?
(来場者数 2009年1日目49,678人、2日目54,115人、今回1日目59,630人)
木内さんの服装は、白地に黒時々赤のはっきりした花模様のシャツと
ニワトリの絵がプリントされたTシャツでした。
整理券は、ギリギリで貰えたのですが、背が低くて、
上半身しか見えませんでした。
ステージの最後に公式撮影がありましたので、どこかで画像がUPされると思います。
木内さんは、司会だったので、「先日、テニフェスのDVDが発売され.....」 と、
いきなり話し始めてしまい、自己紹介が最初だったとすぐ気付いて、
苦笑いをされてました。
主にテニフェスのDVDを見ながらのトークイベントでした。
一番の思い出は?
・「セッションの出方がかっこ良かった。」
・「バスでの移動が修学旅行みたいで楽しかった。」
これは大変だったということは?
・内藤さんは、琵琶湖では休み暇がなく、メガネ☆パーティーの時は、
汗で溺れそうだっと言うことで、内藤さんダイジェスト版が流れました。
・「セブンの振りを覚えて踊ること。」
思い出に残った曲は?
・『トリコロール』
「学校曲はみんな良かった。 近ちゃんが入った時は泣きそうだった。」 皆川さん
「青学は、9人揃うと近寄れない感じがするね。
喜安の時にもう泣きそうだったけど、次、俺だったから我慢して、
その次がツダケンで、めっちゃいい流れだった。」 木内さん
「後ろ振り向くと、みんな笑顔で歌ってて、感動するよね。」 皆川さん
・『オッサン』 内藤さん
「U-17の皆さんが盛り上げてくださって、どの曲も印象的だった。」 木内さん
クイズ テニプリFEVER Yeah!!
3問の問題に答えを書き、優勝者にはJワールドのペアチケットをプレゼント。
Q1
小野坂さんが 『さよなら』 を歌い、小野さんがホッペにキスをされたシーンが流れました。
「琵琶湖夜公演で、小野坂さんにキスされたのは誰でしょう?」
木内さん⇒おれ忍足 皆川さん⇒おおとり 内藤さん⇒おおとり
正解は、フル映像で流れ、正解者は木内さん。
「僕の隣の高橋広樹の表情の方が面白いですよ。」 木内さん
Q2
岩崎さんの 『SOROBAN』 のシーンが流れました。
「この次に歌われた曲は何でしょう?」
木内さん⇒ジャッカル 皆川さん⇒不二 内藤さん⇒トング隊
「俺、これ分かるよ。 タイトルは分からないんだけど.....。」
ハミングで歌われて、お二人は 「あぁ! そうだったね!」
正解は、続きの映像が流れ、正解者はまたも木内さん。
「聞き込んでいるからね。」
Q3
小野坂さんが飛んでいるシーンが流れました。
「小野坂さんのシャツには何という文字が書かれていたでしょう?」
木内さん⇒MOMO 皆川さん⇒MOMO 内藤さん⇒飛翔
正解は、ジャージのファスナーを下げるシーンが流れ、
正解者は木内さんと皆川さんでした。
「正解が一番多かったのは、木内さんでした。
純ちゃんと一緒に行けばいいじゃない? 玲君は自腹で、3人で行こう。」
木内さんはテニプリDVD、皆川さんは新テニのDVD、
内藤さんは新しいスマホゲームの紹介をそれぞれされました。
ファンの皆様にメッセージ
「新テニスの王子様、どんどん行くわよ~!」 小春
「新テニの応援、これからもよろしくお願いします。」 内藤さん
「忍足侑士役の木内秀信です。」
「知ってる!」 皆川さん
「この楽しい時間が終わってしまう..... 堪忍な。」 おったり君
「これからも新テニの応援、よろしくお願いします。」 木内さん
「学校別のCDをお届け出来るよう、頑張ってます。
待っててください。」 皆川さん
「応援出来ないようじゃ、まだまだだね!」 リョーマ
最後は、テニプリFEVER Yeah!! コールをして終演となりました。
楽しい時間をどうもありがとうございました!
待ち時間に他のブースも回りました。
アニプレックス
『バディファイト』
2014年03月23日
2014年03月15日
トーキョー☆ナイト
『トーキョー☆ナイト』 に参加された皆さん、スタッフの皆様、
そしてそして木内さん、お疲れ様でした!
楽しい時間をどうもありがとうございました!
雪がちらつくかもしれないとの予報でしたが、
曇り空ながら雨も降りませんでした。
新郎のような木内さんが登場され、まず乾杯をしました。
お食事をいただきながら、おひとりずつの写真撮影がありました。
ライブでは、皆さんに書いていただいたアンケートに答えたり、
今回ディナーショーになった訳などもお話しくださり、
ラブソングを数曲歌ってくださいました。
今日の東京タワーのライトアップは、
20時から2時間限定で、ホワイトデーダイアモンドヴェールでした。
次回のトークライブは、10回記念で、温泉 だそうです。
みんなで浴衣を着て宴会場に集まり、
一段高い台で木内さんの歌有、トーク有。
皆さんが行きやすいところだそうです。
内容については、ご参加された皆さんの胸のうちにしまっておいてください。
歌われた曲は、WEB上にお書きにならないよう、お願い致します。
あまり詳しいことは書けませんので、どうかご了承ください。
文化放送ビル 日没~20時までのランドマークライト
お料理
そしてそして木内さん、お疲れ様でした!
楽しい時間をどうもありがとうございました!
雪がちらつくかもしれないとの予報でしたが、
曇り空ながら雨も降りませんでした。
新郎のような木内さんが登場され、まず乾杯をしました。
お食事をいただきながら、おひとりずつの写真撮影がありました。
ライブでは、皆さんに書いていただいたアンケートに答えたり、
今回ディナーショーになった訳などもお話しくださり、
ラブソングを数曲歌ってくださいました。
今日の東京タワーのライトアップは、
20時から2時間限定で、ホワイトデーダイアモンドヴェールでした。
次回のトークライブは、10回記念で、温泉 だそうです。
みんなで浴衣を着て宴会場に集まり、
一段高い台で木内さんの歌有、トーク有。
皆さんが行きやすいところだそうです。
内容については、ご参加された皆さんの胸のうちにしまっておいてください。
歌われた曲は、WEB上にお書きにならないよう、お願い致します。
あまり詳しいことは書けませんので、どうかご了承ください。
文化放送ビル 日没~20時までのランドマークライト
お料理
2013年12月22日
ジャンフェス2日目
ジャンフェス終了しました。
2日間、お疲れ様でした!
管理人は、9時頃行こうとしてましたが、甘いと言われ、
始発で会場に向かい、前から5番目くらいの列から見られました。
SQスタジオ 『新テニスの王子様』 での木内さんは、
襟とカフスが白い、青のチェックのシャツ、ベージュのショートコート、
黒縁の眼鏡姿でした。
ステージに呼ばれた理由として、見てみたい対戦を選んで貰うと言う企画で、
侑士VS謙也が1位、しかもダントツの1位だったから、だそうです。
皆川さんがリョーマのお母さんの声もされていたように
親戚関係も演じるようなことが多かったので、木内さんは、
謙也でもオーディションを受けたそうです。
福山さんは、白石で受けられましたが、謙也の役に決まった時、
「木内さんのいとこです!」 と言われ、
「どうしたらいいのか、どんなキャラなのか分からなかった。」
と仰っていました。
「どんなところがキャラに似ていると思いますか?」
「伊達眼鏡のところです。 忍足’sで、ふたり合わせて "タリーズ" でーす。」
と、木内さんが仰り、公認?されました。
「侑士も謙也も親は医者ですが、知的なところは、全くないです。
キャストさんは皆さん、濃い人ばかりで、俺、普通だなと思いました。」 福山さん
「電話で話した時くらいしか、謙也との接点ない。
基本、15歳が羨ましいです。」 木内さん
「じゅんじゅんは、関西出身なのに関西弁がおかしいって言われるよね。」
「心と身体を東京に売り渡しちゃったんで.....。
台本の関西弁がおかしいんですよ。
今までお仕事で、関西弁を話すことはなかったですね。」
「僕は、標準語で台本を書いてもらって、
自分の脳内自動翻訳機で変換した方がいいです。」
「神戸と大阪では、同じ関西弁でもちょっと違うから、
神戸出身の木内さんに変って言われても、へこたれない。」
前回のテニフェスで、福山さんがビデオ出演をされ、「木内さんはかっこいいですか?」
と3回も客席に問いかけたことに触れ、
「通し稽古の時、初めて見て、やめてくれー! と言ったのにDVDにもなっちゃいました。」
「あの時の髪は、マイケル・ジャクソンみたいだったんですよ。」
因みに昨年のスーパーステージ 『青の祓魔師』 で、木内さんは仕返しを。
福山さんは、サバイバルシーンよりテニスをするシーンが嬉しいとのこと。
玉拾いと、"おい、そこの眼鏡" と呼ばれて、
振り返るシーンくらいしかなかった、と木内さん。
謙也は、ただ足が速いだけで、必殺技がないので欲しいと、福山さん。
「いとこでダブルスを組んで、やっつけたい相手は?」
「リョーマと手塚。」 福山さん
「ギリギリまで追いつめて..... 負ける。」 木内さん
「跡部ひとりVSふたりなら勝てる?」
苦笑いのおふたりでした。
「侑士と謙也の合体技..... 羆スター?」 木内さん
(侑士=羆落とし、謙也=浪速のスピードスター)
「お手軽感がありますねー。 野暮ったい。」 福山さん
司会の方から、生アフレコのお願いがありました。
「.....断る!」 福山さん
「エーーーーーッ!!」 お客さんが一斉に大声で抗議。
「もう1回言って。」 「エーーーーーッ!!」
「しょうがないな。」
『ペアプリ』 から 「忍足家の買い物」 の画像がモニターに写され、
生アフレコがありました。
お二人共、しっかりキャラが降臨され、魅了されました。
終わったあとは、大喝采でした。
「テニスしたかったね。 商店街で買い物じゃなくて。」
「次は、じゅんじゅんも (テニフェスに) 来てくれますよね。
皆さんの声援に応えてくれると思いますよ。」
「ジャージ着れるんですか?
マイケル・ジャクソンの髪で木内さんをいじりたい。」
「いつも応援していただいて、ありがとうございます。
初タリーズ、如何でしたか? .....ありがとうございます。
これからも応援よろしくお願い致します。」
と、最後にご挨拶され、笑顔で手を振ってくださいました。
バンダイビジュアル お渡し会
先着順だった頃からもれなく参加して来ましたが、初めて外れてしまい、
後ろの方から背伸びをして見ていたので、細かい様子は分かりません。
ご了承ください。
服装は、諏訪部さんがツイッターで、画像をUPしてくださってましたので、
足元まで拝見出来ました。
毎回、進行ルールが変わり、今回はお渡し後、列の後ろがフリースペースになり、
当選者がお渡し後、そのスペースに戻り、前に詰めるので、
最後は、参加出来なかった人もその後ろのスペースに入れて、
トークを聞くことが出来ました。
ご登場され、少しトークがありました。
50センチくらいの台に上がられたので、お顔は見えました。
諏訪部さんは、跡部の名台詞で、「どんな服を着ていてもスケスケだぜ!」
と、仰り、下ネタ寄りになってしまったかと気付いて、
おふたりで、持て余してしまったご様子でした。
「自分ら、おもろいやっちゃなぁ。」 おったり君声で木内さん
お渡し会は、帽子の先しか見えず、並びからすると、諏訪部さんがDVDで、
木内さんがイラストシートをお渡しされたのだと思います。
お渡し会後のトークが始まりました。
「おひとりに割く時間は少なかったんですけど、めちゃくちゃ気持ちが伝わってきました!
ありがとうございます。」 諏訪部さん
「メガネ☆ワンです。
本当ですね。 最近、またテニプリ熱が増して来ている気がします。」
朝のスーパーステージのことを諏訪部さんがお話ししてくださいました。
「『あいつ忍足』 は、誰がやったの?」 木内さん
「僕ですよ! いないんで 『どこだ忍足』 って歌いました。」
SQブースで待機していたので、タリーズのことについても、話されました。
「SQに来てくれた方? あ、ありがとうございま~す。
さっき、タリーズですって、公式に発表しちゃった。」
「某コーヒー店から苦情がくるんじゃないですか?」
「CMで、タイアップしたい。 あ、中の人じゃなくて、侑士と謙也です!」
「12月27日に、またNHKで跡部が出ます。
ホットワード1位だったんです。 凄いですよね。」
「うちの部長をよろしくお願いします。」
ここで、遅れて来た方のお渡しがあり、
参加券をお持ちの方はもういらっしゃいませんか? とスタッフが尋ねると
「参加券ないか! 参加券ないか!」
と、叩き売りのようなダミ声で木内さんも呼び掛けられてました。
テニフェスで各校の新曲があって、CD化したいとのお話しがありました。
「タイトルなんだっけ? げっとあうと・・・?」 木内さん
「『Get out the way』 ですよ。」 諏訪部さん
アカペラで少し歌ってくださいました。
「そうだ。 俺達は群れないみたいな歌でしたよね。
言うてる割りにめっちゃ群れてる。」 木内さん
「むれないって、蒸れ蒸れみたい。」 諏訪部さん
「脇汗すごかったよね。」
「残念ながらジローがいなかったんですけど、
レコーディングにはジローも入れたいですね。」
続いて、テニフェスお話し。
「リハの時も小野坂さんは、高く飛んでました。
もう、何回見ても面白い!」 木内さん
次回のテニフェスでの跡部の登場の仕方について、
客席から馬に乗って、と声が掛かりました。
「樺地の馬に乗りたい。」 諏訪部さん
「足はやっぱり日吉でしょ。」
「下半身マッチョな馬だな~。」
しばらく想像を巡らせ、馬はNGになったようです。
忍足、木内さん的野望は?
「オリンピックの年に合わせて、テニプリオリンピックをやりたい。」
「結構ヤバい。 怪我人が出る。」
最後に恒例の氷帝コール。
「忍足コールはやらなくていいの?」
「やらなくていいよ!
(おったり君声で) おい、跡部。 こいつらホンマに氷帝ファンなんか?」
このあと、もう一言二言あったと思いますが..... すみません。
「毎年恒例、氷帝コール行くぜ! ニセモノに注意してくれ。」
「こっちが本家です。」
「盛り上がって行こうぜ! eins, zwei, drei,vier!!」
「氷帝!氷帝!」
「もっと出るやろ!!」 「氷帝!氷帝!」
「まだまだぁ!!」
「氷帝!氷帝!」
「よっしゃあ!」
「自分ら、ほんまにおもろいやっちゃなぁ。」
「2014年も俺様の美技に酔いな!」
「ありがとうございました!!」
ホールに氷帝コールが大音量で響き渡り、終演となりました。
2日間、お疲れ様でした!
管理人は、9時頃行こうとしてましたが、甘いと言われ、
始発で会場に向かい、前から5番目くらいの列から見られました。
SQスタジオ 『新テニスの王子様』 での木内さんは、
襟とカフスが白い、青のチェックのシャツ、ベージュのショートコート、
黒縁の眼鏡姿でした。
ステージに呼ばれた理由として、見てみたい対戦を選んで貰うと言う企画で、
侑士VS謙也が1位、しかもダントツの1位だったから、だそうです。
皆川さんがリョーマのお母さんの声もされていたように
親戚関係も演じるようなことが多かったので、木内さんは、
謙也でもオーディションを受けたそうです。
福山さんは、白石で受けられましたが、謙也の役に決まった時、
「木内さんのいとこです!」 と言われ、
「どうしたらいいのか、どんなキャラなのか分からなかった。」
と仰っていました。
「どんなところがキャラに似ていると思いますか?」
「伊達眼鏡のところです。 忍足’sで、ふたり合わせて "タリーズ" でーす。」
と、木内さんが仰り、公認?されました。
「侑士も謙也も親は医者ですが、知的なところは、全くないです。
キャストさんは皆さん、濃い人ばかりで、俺、普通だなと思いました。」 福山さん
「電話で話した時くらいしか、謙也との接点ない。
基本、15歳が羨ましいです。」 木内さん
「じゅんじゅんは、関西出身なのに関西弁がおかしいって言われるよね。」
「心と身体を東京に売り渡しちゃったんで.....。
台本の関西弁がおかしいんですよ。
今までお仕事で、関西弁を話すことはなかったですね。」
「僕は、標準語で台本を書いてもらって、
自分の脳内自動翻訳機で変換した方がいいです。」
「神戸と大阪では、同じ関西弁でもちょっと違うから、
神戸出身の木内さんに変って言われても、へこたれない。」
前回のテニフェスで、福山さんがビデオ出演をされ、「木内さんはかっこいいですか?」
と3回も客席に問いかけたことに触れ、
「通し稽古の時、初めて見て、やめてくれー! と言ったのにDVDにもなっちゃいました。」
「あの時の髪は、マイケル・ジャクソンみたいだったんですよ。」
因みに昨年のスーパーステージ 『青の祓魔師』 で、木内さんは仕返しを。
福山さんは、サバイバルシーンよりテニスをするシーンが嬉しいとのこと。
玉拾いと、"おい、そこの眼鏡" と呼ばれて、
振り返るシーンくらいしかなかった、と木内さん。
謙也は、ただ足が速いだけで、必殺技がないので欲しいと、福山さん。
「いとこでダブルスを組んで、やっつけたい相手は?」
「リョーマと手塚。」 福山さん
「ギリギリまで追いつめて..... 負ける。」 木内さん
「跡部ひとりVSふたりなら勝てる?」
苦笑いのおふたりでした。
「侑士と謙也の合体技..... 羆スター?」 木内さん
(侑士=羆落とし、謙也=浪速のスピードスター)
「お手軽感がありますねー。 野暮ったい。」 福山さん
司会の方から、生アフレコのお願いがありました。
「.....断る!」 福山さん
「エーーーーーッ!!」 お客さんが一斉に大声で抗議。
「もう1回言って。」 「エーーーーーッ!!」
「しょうがないな。」
『ペアプリ』 から 「忍足家の買い物」 の画像がモニターに写され、
生アフレコがありました。
お二人共、しっかりキャラが降臨され、魅了されました。
終わったあとは、大喝采でした。
「テニスしたかったね。 商店街で買い物じゃなくて。」
「次は、じゅんじゅんも (テニフェスに) 来てくれますよね。
皆さんの声援に応えてくれると思いますよ。」
「ジャージ着れるんですか?
マイケル・ジャクソンの髪で木内さんをいじりたい。」
「いつも応援していただいて、ありがとうございます。
初タリーズ、如何でしたか? .....ありがとうございます。
これからも応援よろしくお願い致します。」
と、最後にご挨拶され、笑顔で手を振ってくださいました。
バンダイビジュアル お渡し会
先着順だった頃からもれなく参加して来ましたが、初めて外れてしまい、
後ろの方から背伸びをして見ていたので、細かい様子は分かりません。
ご了承ください。
服装は、諏訪部さんがツイッターで、画像をUPしてくださってましたので、
足元まで拝見出来ました。
毎回、進行ルールが変わり、今回はお渡し後、列の後ろがフリースペースになり、
当選者がお渡し後、そのスペースに戻り、前に詰めるので、
最後は、参加出来なかった人もその後ろのスペースに入れて、
トークを聞くことが出来ました。
ご登場され、少しトークがありました。
50センチくらいの台に上がられたので、お顔は見えました。
諏訪部さんは、跡部の名台詞で、「どんな服を着ていてもスケスケだぜ!」
と、仰り、下ネタ寄りになってしまったかと気付いて、
おふたりで、持て余してしまったご様子でした。
「自分ら、おもろいやっちゃなぁ。」 おったり君声で木内さん
お渡し会は、帽子の先しか見えず、並びからすると、諏訪部さんがDVDで、
木内さんがイラストシートをお渡しされたのだと思います。
お渡し会後のトークが始まりました。
「おひとりに割く時間は少なかったんですけど、めちゃくちゃ気持ちが伝わってきました!
ありがとうございます。」 諏訪部さん
「メガネ☆ワンです。
本当ですね。 最近、またテニプリ熱が増して来ている気がします。」
朝のスーパーステージのことを諏訪部さんがお話ししてくださいました。
「『あいつ忍足』 は、誰がやったの?」 木内さん
「僕ですよ! いないんで 『どこだ忍足』 って歌いました。」
SQブースで待機していたので、タリーズのことについても、話されました。
「SQに来てくれた方? あ、ありがとうございま~す。
さっき、タリーズですって、公式に発表しちゃった。」
「某コーヒー店から苦情がくるんじゃないですか?」
「CMで、タイアップしたい。 あ、中の人じゃなくて、侑士と謙也です!」
「12月27日に、またNHKで跡部が出ます。
ホットワード1位だったんです。 凄いですよね。」
「うちの部長をよろしくお願いします。」
ここで、遅れて来た方のお渡しがあり、
参加券をお持ちの方はもういらっしゃいませんか? とスタッフが尋ねると
「参加券ないか! 参加券ないか!」
と、叩き売りのようなダミ声で木内さんも呼び掛けられてました。
テニフェスで各校の新曲があって、CD化したいとのお話しがありました。
「タイトルなんだっけ? げっとあうと・・・?」 木内さん
「『Get out the way』 ですよ。」 諏訪部さん
アカペラで少し歌ってくださいました。
「そうだ。 俺達は群れないみたいな歌でしたよね。
言うてる割りにめっちゃ群れてる。」 木内さん
「むれないって、蒸れ蒸れみたい。」 諏訪部さん
「脇汗すごかったよね。」
「残念ながらジローがいなかったんですけど、
レコーディングにはジローも入れたいですね。」
続いて、テニフェスお話し。
「リハの時も小野坂さんは、高く飛んでました。
もう、何回見ても面白い!」 木内さん
次回のテニフェスでの跡部の登場の仕方について、
客席から馬に乗って、と声が掛かりました。
「樺地の馬に乗りたい。」 諏訪部さん
「足はやっぱり日吉でしょ。」
「下半身マッチョな馬だな~。」
しばらく想像を巡らせ、馬はNGになったようです。
忍足、木内さん的野望は?
「オリンピックの年に合わせて、テニプリオリンピックをやりたい。」
「結構ヤバい。 怪我人が出る。」
最後に恒例の氷帝コール。
「忍足コールはやらなくていいの?」
「やらなくていいよ!
(おったり君声で) おい、跡部。 こいつらホンマに氷帝ファンなんか?」
このあと、もう一言二言あったと思いますが..... すみません。
「毎年恒例、氷帝コール行くぜ! ニセモノに注意してくれ。」
「こっちが本家です。」
「盛り上がって行こうぜ! eins, zwei, drei,vier!!」
「氷帝!氷帝!」
「もっと出るやろ!!」 「氷帝!氷帝!」
「まだまだぁ!!」
「氷帝!氷帝!」
「よっしゃあ!」
「自分ら、ほんまにおもろいやっちゃなぁ。」
「2014年も俺様の美技に酔いな!」
「ありがとうございました!!」
ホールに氷帝コールが大音量で響き渡り、終演となりました。
ジャンフェス1日目
ジャンフェスに参加された皆さん、
木内さん、お疲れ様でした!
1日目のショウワノートは、諏訪部さんがツイッターにおふたりの画像を
UPされていらっしゃいました。
最初にその服装についてのお話しがあり、
諏訪部さんのジャケットは、写真よりずっとキンキラキンでした。
氷帝カラーについて諏訪部さんは、「ぽわーん」、
木内さんは、「ふぁ~!」 とした感じと仰ってました。
マイクにキャラのミニポーチがついていて、
それを振り回しつつ、グッズの紹介があって、「飴プリ」 の
白石グッズのたこやき味の飴は、「すっげー、まじぃ。」と諏訪部さん。
「おったり君の飴があったら何味?」
「眼鏡味。」 と、木内さん。
キャラのタペストリープレゼントにサインをその場でされた際、
氷帝キャラのバックは、ぼんやりした色が多いと、
何色のマジックで書くか悩んで、お客さんにも尋ねてらっしゃいました。
結局、黒になりました。
「忍足侑士って、フルネームで書いたの、初めて。」 だったそうです。
「何か一言書いてください。」 のリクエストでは、「ロマンチックやな」
と、書かれたあと、キャラ声でも言ってくださり、
場内は黄色い歓声に包まれました。
お渡し会は、一言二言だけで、とても短かったです。
木内さんが先に終わり、もっと話せたかなと残念そうでした。
お客さんから 「カッコいい!」 と声がかかり、
「それは分かってます。 .....ごめんなさいごめんなさい!」
と、小さくなってました。
昨年のお渡し会の司会も浦山しい太役の高瀬朝季さんでしたが、
しい太が出た時は、頭のてっぺんを引っ張るようなジェスチャーをしようと決めて、
全員で練習しました。
木内さんは、そのジェスチャーを今回のテニフェスでされたそうなので、
DVDでご確認ください。
先日、「メガネ飲み」 をされたことや
琵琶湖テニフェスのバス移動の時のお話しもありました。
テニフェスでは、意外とステージからひとりひとりが良く見えるので、
「スケスケだぜ。」 と、諏訪部さん。
練習などに諏訪部さんはあまり参加出来なかったそうで、
「まとめてくれたのは、この髭のおじさんでした。」
「指図しただけ!」
副部長がいないからまとまらないなら、
忍足を副部長にすれば良いと提案があり、
諏訪部さんが許斐先生にきいてみる、と仰り、
木内さんはちょっと困ってらっしゃいました。
今回のお渡し会は、テニプリパーティーと言う事で、
応援する学校カラーのものを持って来て欲しいと招待状に書いてあり、
テニフェスグッズを持って来られた方が多かったようです。
木内さんは、ショールに水色を使われてました。
諏訪部さんは、縞々のソックスを見せて、いろいろな色の中に
水色があると主張されてました。
キンブレ(ボタンを押して色が変わるキングブレード)のことに触れ、
面白かった、と関心されてました。
最後は恒例の氷帝コールを元気にして、終演になりました。
楽しい時間をどうもありがとうございました!
おまけ ワンピース仕様のお手洗い入り口
木内さん、お疲れ様でした!
1日目のショウワノートは、諏訪部さんがツイッターにおふたりの画像を
UPされていらっしゃいました。
最初にその服装についてのお話しがあり、
諏訪部さんのジャケットは、写真よりずっとキンキラキンでした。
氷帝カラーについて諏訪部さんは、「ぽわーん」、
木内さんは、「ふぁ~!」 とした感じと仰ってました。
マイクにキャラのミニポーチがついていて、
それを振り回しつつ、グッズの紹介があって、「飴プリ」 の
白石グッズのたこやき味の飴は、「すっげー、まじぃ。」と諏訪部さん。
「おったり君の飴があったら何味?」
「眼鏡味。」 と、木内さん。
キャラのタペストリープレゼントにサインをその場でされた際、
氷帝キャラのバックは、ぼんやりした色が多いと、
何色のマジックで書くか悩んで、お客さんにも尋ねてらっしゃいました。
結局、黒になりました。
「忍足侑士って、フルネームで書いたの、初めて。」 だったそうです。
「何か一言書いてください。」 のリクエストでは、「ロマンチックやな」
と、書かれたあと、キャラ声でも言ってくださり、
場内は黄色い歓声に包まれました。
お渡し会は、一言二言だけで、とても短かったです。
木内さんが先に終わり、もっと話せたかなと残念そうでした。
お客さんから 「カッコいい!」 と声がかかり、
「それは分かってます。 .....ごめんなさいごめんなさい!」
と、小さくなってました。
昨年のお渡し会の司会も浦山しい太役の高瀬朝季さんでしたが、
しい太が出た時は、頭のてっぺんを引っ張るようなジェスチャーをしようと決めて、
全員で練習しました。
木内さんは、そのジェスチャーを今回のテニフェスでされたそうなので、
DVDでご確認ください。
先日、「メガネ飲み」 をされたことや
琵琶湖テニフェスのバス移動の時のお話しもありました。
テニフェスでは、意外とステージからひとりひとりが良く見えるので、
「スケスケだぜ。」 と、諏訪部さん。
練習などに諏訪部さんはあまり参加出来なかったそうで、
「まとめてくれたのは、この髭のおじさんでした。」
「指図しただけ!」
副部長がいないからまとまらないなら、
忍足を副部長にすれば良いと提案があり、
諏訪部さんが許斐先生にきいてみる、と仰り、
木内さんはちょっと困ってらっしゃいました。
今回のお渡し会は、テニプリパーティーと言う事で、
応援する学校カラーのものを持って来て欲しいと招待状に書いてあり、
テニフェスグッズを持って来られた方が多かったようです。
木内さんは、ショールに水色を使われてました。
諏訪部さんは、縞々のソックスを見せて、いろいろな色の中に
水色があると主張されてました。
キンブレ(ボタンを押して色が変わるキングブレード)のことに触れ、
面白かった、と関心されてました。
最後は恒例の氷帝コールを元気にして、終演になりました。
楽しい時間をどうもありがとうございました!
おまけ ワンピース仕様のお手洗い入り口
2013年12月07日
『朝ナニ~二発目~』 1回目
本日の 『朝ナニ』 にご参加された皆様、
津田さん、木内さん、お疲れ様でした。
管理人は、1回目のみ参加させていただきました。
ラジオ体操第一の前奏が流れ、木内さん、津田さんが登場されましたが、
唐突な感じでしたので、やり直したいとのこと。
音楽が流れたらお客さんが拍手をしてから登場。
でも、出るタイミングが早かったともう1回やり直しました。
「これ、定着させたい。」 と、仰ってましたが、2回目3回目では、
如何だったでしょうか?
木内さんの服装は、優しい感じの淡いエンジ色のキャップ、
グレーの地で小さめの襟とカフスは黒地に大きな白いドット模様のシャツ、
ジーンズ、黒縁の眼鏡でした。
1年振りで、昨年は、"くそぼろい倉庫みたいな会場” だったのに
今回は、中目黒の駅から歩いて1分だと、嬉しそうでした。
木内さんは、外で寝るのがお好きで、そう言うくせの人はいませんか?
とお尋ねになりましたが、ひとりもいなくて、がっかりしてらっしゃいました。
昨年の朝ナニで話し忘れたと、まず、テニフェスのお話しがありました。
前回のテニフェスで津田さんが 『眼鏡祭』 の時、ステージから飛んで、
大変な怪我をされていたそうです。
DVDを持っている人は、反応の悪い津田さんを確認してください、とのことです。
今年のテニフェスでは、ラジプリでお話しされたように
木内さんがぎっくり腰になり、当日の本番前、
仙人のような長いヒゲの怪しげな整体士にバキバキやられ、
せっかく歩けるように自力で回復出来たのに、悪化してしまったそうです。
「長いヒゲには気をつけろ。」
会場でのお客さんのライトの切り替えがとても早かったことに
津田さんは、吃驚されてました。
まだ目覚めてないご様子だった津田さんが、急に大きな声になって、
ツイッターのことを話し始めました。
「津田さんが一番好きです。 って、書いている人のアイコンが、梶君!
キャラも年齢もひとつも被ることがないのに、どう言うことなんだ!」
津田さんの力説に 「ツイッターなんかやめちまえ!」 と木内さん。
「あれは、女子中高生でしょ? 世の中で一番どす黒い生き物ですから。」
「僕は貝になりたい。 どうすればやっつけられます?」
「貝になります。」
「置鮎さんは、呟き好きですね。 すぐ写真上げちゃう。」
「小野坂さんが、怒っちゃって、撮るな! って言ってました。」
テニフェスの控え室でのお話しになり、
青学と氷帝はいつも隣合っていて、青学のキャストさんは、
コントのようにずーーっと喋って楽しそうなのに、
氷帝は自ら面白いことを発信する人がなく、誰も喋らないそうです。
テニフェスDVDは、バックステージがとても面白いので、
楽しみにしてください、と仰ってました。
続いて、津田さんの舞台、『アメグレ』 を木内さんが観に行かれたお話し。
面白かった! と、何度も何度も仰ってました。
会場内では、テニフェスに参加した人より、
その舞台を観に行かれた人の方が多かったです。
開始1分からひとりでゲラゲラ笑ったり、ひとりだけ笑いのツボがずれていて、
男性が少なかったので、木内さんの笑い声は、
とても目立っていたそうです。
京子ちゃんと観に行かれて、「笑っていいの?」 ときいたら
「笑っていい。」 と言われたので、思いっきり笑ったとのことでした。
京子ちゃんの結婚式で、
親族席に座ったり、サプライズで花嫁退場のエスコートに呼ばれ、
「花嫁のお兄さん」 と紹介されてしまったそうです。
最後にドレスを軽く持ち上げてご挨拶をする仕草が
オペラ座の人みたいに素晴らしかったので、
やって欲しいと津田さんにリクエストされ、
木内さんもまねをしてやってみましたが、
津田さんのようにしなやかには出来ない木内さんでした。
女装のことに触れ、20代で舞台をされていた頃、
何度かワンシーン程度でされたことがあるそうです。
「舞台、やりたくなった。」
「やりましょうよ、木内さん!」
「ブランクが怖い。」
台本を持ってやっていると、セリフが覚えられなくなって行くそうです。
木内さんは、セリフ覚えが遅くて、ゲネでもまだ覚えてないところがあるのに
本番では完璧に出来たそうです。
たまに忘れたり間違えたりすることが万が一あった時は、
「それで?」 と、相手に振ったりすることもあったそうです。
メガネ☆セブンのトークのお話しでは、
概ね取材でお話しされたいたことでした。
原案は木内さんが考えて、津田さんの台本と置鮎さんのネタが
返って来るのが朝方で、面白くて面白くて、
眠れなくなってしまうそうです。
置鮎さんは、いい声過ぎて笑えて来る、
真面目にやっていると可笑しくてしょうがない、不思議な声だと仰ってました。
新しく出来た大橋ジャンクションは道路が螺旋になっていて、
置鮎さんは運転があまりお上手ではないそうで、
助手席で怖くて仕方ない木内さん。
「これさ、事故ったら死ぬね。」
木内さんのモノマネも最高でした。
「火災になったら怖いね。」 と言ったら、
「誰も助からない。」 と大真面目に答えて、
木内さんは、それが最高に面白くて、
「誰も助からない。 誰も助からない.....。」
と何度もリピートして笑い続けていたら、
当の置鮎さんも笑い出してしまったそうです。
ステッカーのプレゼントは、今日がお誕生日の人で、3人もいらっしゃいました。
あと、質問などをされた方にもプレゼントされました。
最後は、アルバム発売のお知らせなどをされ、
飲み終わったペットボトルを忘れずお持ち帰りをされながら
退場されました。
トークのみで、長い時間でしたが、テンポ良く、楽しい会話が続々で、
とても楽しいイベントでした。
津田さん、木内さん、楽しい時間をどうもありがとうございました。
津田さん、木内さん、お疲れ様でした。
管理人は、1回目のみ参加させていただきました。
ラジオ体操第一の前奏が流れ、木内さん、津田さんが登場されましたが、
唐突な感じでしたので、やり直したいとのこと。
音楽が流れたらお客さんが拍手をしてから登場。
でも、出るタイミングが早かったともう1回やり直しました。
「これ、定着させたい。」 と、仰ってましたが、2回目3回目では、
如何だったでしょうか?
木内さんの服装は、優しい感じの淡いエンジ色のキャップ、
グレーの地で小さめの襟とカフスは黒地に大きな白いドット模様のシャツ、
ジーンズ、黒縁の眼鏡でした。
1年振りで、昨年は、"くそぼろい倉庫みたいな会場” だったのに
今回は、中目黒の駅から歩いて1分だと、嬉しそうでした。
木内さんは、外で寝るのがお好きで、そう言うくせの人はいませんか?
とお尋ねになりましたが、ひとりもいなくて、がっかりしてらっしゃいました。
昨年の朝ナニで話し忘れたと、まず、テニフェスのお話しがありました。
前回のテニフェスで津田さんが 『眼鏡祭』 の時、ステージから飛んで、
大変な怪我をされていたそうです。
DVDを持っている人は、反応の悪い津田さんを確認してください、とのことです。
今年のテニフェスでは、ラジプリでお話しされたように
木内さんがぎっくり腰になり、当日の本番前、
仙人のような長いヒゲの怪しげな整体士にバキバキやられ、
せっかく歩けるように自力で回復出来たのに、悪化してしまったそうです。
「長いヒゲには気をつけろ。」
会場でのお客さんのライトの切り替えがとても早かったことに
津田さんは、吃驚されてました。
まだ目覚めてないご様子だった津田さんが、急に大きな声になって、
ツイッターのことを話し始めました。
「津田さんが一番好きです。 って、書いている人のアイコンが、梶君!
キャラも年齢もひとつも被ることがないのに、どう言うことなんだ!」
津田さんの力説に 「ツイッターなんかやめちまえ!」 と木内さん。
「あれは、女子中高生でしょ? 世の中で一番どす黒い生き物ですから。」
「僕は貝になりたい。 どうすればやっつけられます?」
「貝になります。」
「置鮎さんは、呟き好きですね。 すぐ写真上げちゃう。」
「小野坂さんが、怒っちゃって、撮るな! って言ってました。」
テニフェスの控え室でのお話しになり、
青学と氷帝はいつも隣合っていて、青学のキャストさんは、
コントのようにずーーっと喋って楽しそうなのに、
氷帝は自ら面白いことを発信する人がなく、誰も喋らないそうです。
テニフェスDVDは、バックステージがとても面白いので、
楽しみにしてください、と仰ってました。
続いて、津田さんの舞台、『アメグレ』 を木内さんが観に行かれたお話し。
面白かった! と、何度も何度も仰ってました。
会場内では、テニフェスに参加した人より、
その舞台を観に行かれた人の方が多かったです。
開始1分からひとりでゲラゲラ笑ったり、ひとりだけ笑いのツボがずれていて、
男性が少なかったので、木内さんの笑い声は、
とても目立っていたそうです。
京子ちゃんと観に行かれて、「笑っていいの?」 ときいたら
「笑っていい。」 と言われたので、思いっきり笑ったとのことでした。
京子ちゃんの結婚式で、
親族席に座ったり、サプライズで花嫁退場のエスコートに呼ばれ、
「花嫁のお兄さん」 と紹介されてしまったそうです。
最後にドレスを軽く持ち上げてご挨拶をする仕草が
オペラ座の人みたいに素晴らしかったので、
やって欲しいと津田さんにリクエストされ、
木内さんもまねをしてやってみましたが、
津田さんのようにしなやかには出来ない木内さんでした。
女装のことに触れ、20代で舞台をされていた頃、
何度かワンシーン程度でされたことがあるそうです。
「舞台、やりたくなった。」
「やりましょうよ、木内さん!」
「ブランクが怖い。」
台本を持ってやっていると、セリフが覚えられなくなって行くそうです。
木内さんは、セリフ覚えが遅くて、ゲネでもまだ覚えてないところがあるのに
本番では完璧に出来たそうです。
たまに忘れたり間違えたりすることが万が一あった時は、
「それで?」 と、相手に振ったりすることもあったそうです。
メガネ☆セブンのトークのお話しでは、
概ね取材でお話しされたいたことでした。
原案は木内さんが考えて、津田さんの台本と置鮎さんのネタが
返って来るのが朝方で、面白くて面白くて、
眠れなくなってしまうそうです。
置鮎さんは、いい声過ぎて笑えて来る、
真面目にやっていると可笑しくてしょうがない、不思議な声だと仰ってました。
新しく出来た大橋ジャンクションは道路が螺旋になっていて、
置鮎さんは運転があまりお上手ではないそうで、
助手席で怖くて仕方ない木内さん。
「これさ、事故ったら死ぬね。」
木内さんのモノマネも最高でした。
「火災になったら怖いね。」 と言ったら、
「誰も助からない。」 と大真面目に答えて、
木内さんは、それが最高に面白くて、
「誰も助からない。 誰も助からない.....。」
と何度もリピートして笑い続けていたら、
当の置鮎さんも笑い出してしまったそうです。
ステッカーのプレゼントは、今日がお誕生日の人で、3人もいらっしゃいました。
あと、質問などをされた方にもプレゼントされました。
最後は、アルバム発売のお知らせなどをされ、
飲み終わったペットボトルを忘れずお持ち帰りをされながら
退場されました。
トークのみで、長い時間でしたが、テンポ良く、楽しい会話が続々で、
とても楽しいイベントでした。
津田さん、木内さん、楽しい時間をどうもありがとうございました。
2013年12月06日
サイン&握手会
『桜の花』 サイン&握手会に参加された皆様、
木内さん、めぐ姉さん、お疲れ様でした!
1階のカウンターには、『桜の花』 が平積みされていて、
大きなポスターも貼ってありました。
予約コーナーには、木内さんのブログにUPされている、
小さなポスターもあり、木内さんが一杯で、ワクワクしました。
会場は、階段下に設けられ、階段に並びました。
列が進むと少しずつ木内さんのお声が聞こえて来て、
『桜の花』 が流れ、和やかな雰囲気に包まれていました。
(服装は..... 木内さんがブログにUPされてました)
ひとりひとり、丁寧にお話しをしながら、名前とサインを書いてくださり、
力強く握手をしてくださいました。
至福の時をどうもありがとうございました。
銀座の街は、クリスマスのイルミネーションで、
道路やショーウンドゥがデコレーションされていて、とても綺麗で、
大勢の街行く人は、美しい風景をカメラに収めていました。
先日、木内さんに 「あかん、あかん!!」 と叱られていた天使も
クリスマスバージョンになってました。
羽やおしりを撫でられて、テカテカになっていて、こちらも大人気でした。
木内さん、めぐ姉さん、お疲れ様でした!
1階のカウンターには、『桜の花』 が平積みされていて、
大きなポスターも貼ってありました。
予約コーナーには、木内さんのブログにUPされている、
小さなポスターもあり、木内さんが一杯で、ワクワクしました。
会場は、階段下に設けられ、階段に並びました。
列が進むと少しずつ木内さんのお声が聞こえて来て、
『桜の花』 が流れ、和やかな雰囲気に包まれていました。
(服装は..... 木内さんがブログにUPされてました)
ひとりひとり、丁寧にお話しをしながら、名前とサインを書いてくださり、
力強く握手をしてくださいました。
至福の時をどうもありがとうございました。
銀座の街は、クリスマスのイルミネーションで、
道路やショーウンドゥがデコレーションされていて、とても綺麗で、
大勢の街行く人は、美しい風景をカメラに収めていました。
先日、木内さんに 「あかん、あかん!!」 と叱られていた天使も
クリスマスバージョンになってました。
羽やおしりを撫でられて、テカテカになっていて、こちらも大人気でした。
2013年11月11日
『桜の花』 ライブ終了
『桜の花』 ライブ、無事終了しました。
アルバム制作に携わってこられた全ての皆様、参加された皆様、
お疲れ様でした!
開演30分前から、kyatさんのミニライブがありました。
『祝福のうた』『森へ帰ろう』『海は命の宝物』 の3曲でした。
幕が上がると、『ほないく』 のエンディングだった
『これもラブソング』 が披露されました。
ステージ上の皆様は、白いシャツで統一され、
桜のお花をポケットや服や髪につけてらっしゃいました。
木内さんは、シャツにグレーかこげ茶の大きなチェックのネクタイ、
裾を少し折り曲げたジーンズ、細い茶色のベルト、白いスニーカーでした。
「デビューアルバム.....かな? 発売記念ライブへようこそ!」
照れながらご挨拶をされました。
バンドの皆さんのご紹介があり、パーカッションのあんりさんは、
「あんりちゃん、立って。 あ、立ってるの?」
と、小さいことを強調する木内さんでした。
アルバムが作られる経緯やめぐ姉さんからほーちんさんのお話しもありました。
「チャート!? えーー!! もう内輪だけで楽しもうよ!」
めぐ姉さんは、チャートを狙いたいご様子でしたが、
木内さんは、焦ってました。
ギターの塙一郎さんは、全曲アレンジも担当され、
「入魂の一枚です。 なかなかこれだけの達成感のあるアルバムはない。」
と、仰ってました。
2曲目は、『ゆうぐれ』
3回ほどkyatさんや青春ラヂオのライブで木内さんが歌われた曲です。
ゆったりと癒されるお声でした。
3曲目は、『キンモクセイ』
もうひとつ花を入れるのはどうかとちょっと思ったそうです。
アレンジで三線ぽい音を入れたら、
沖縄ぽくなってしまったとのこと。
4曲目は、『永遠』
「こんな難しい曲、ほーちん、歌えんの? 息継ぎどこですんの?」
と仰るくらい、難しい曲で、歌詞がとても覚えられないと仰ってました。
5曲目。
「めぐ姉や俺のこと歌った歌だよ、これ。 出来た時、俺知ってるもん。」
『小さな声で話しをしよう』
ほーちんさんは、ぼそぼそ喋る方でした。
「大きな声の人が勝つって、ほーちん言ってた。」 めぐ姉さん
6曲目、『カタルシス』
作曲はほーちんさんで作詞は木内さん。
忍足のアルバムの選曲の時、めぐ姉さん作曲の 『銀の剣』 と一緒に
ぐっと推したのだそうです。
コーラスには、めぐ姉さんも入ってました、と初披露話し。
この曲は、アルバムには、入っていません。
7曲目は、『fallin'love』
以前、ほーちんさんがライブで歌われた時、「ファーリンラブ」 と読み、
「フォーリンラブじゃない?」 と木内さんに言われましたが、
譲らなかったのが印象的でした。
「酔い醒めのけだるさ」 のような酔った歌詞が多数出てきますが、
全くお酒は飲めなかったそうで、青春ラヂオを始めてから、
三木部長さんに仕込まれたそうです。
8曲目は、『からみついて』
富士山ライブでバイオリンを演奏された美月さんが登場され、
野外だったので、バイオリンを紫外線から守るため、
トーク中に日傘を差していたのですが、その日傘のことを
「おねがいマイメロディみたいな可愛い傘」 と称されました。
「あぁ言うの差して、空から降りてくるんだよ。
あれ、人間用じゃなくて、マイメロ用だよね。
僕、メリーランドの王様やってたんですよ。 カッコいいだろ? 象だけど。」
ほーちんさんの時は、やや地味な印象でしたが、
バイオリンが利いたテンポの良い曲でした。
9曲目は、『my life』
木内さんは、キャラソンの作詞をする時のポリシーとして、
同じ言葉を使わないようにされているそうですが、
ほーちんさんの曲は、何度も同じ言葉が出てきて、難しいそうです。
『月刊歌謡曲』 と言う雑誌で作詞講座を連載されていたこともあり、
ほーちんさんの作詞家としての知らない面のお話も聞けました。
10曲目は、『ココロ』
大変物議を醸した曲だそうです。
ほーちんさんが、自宅療養されていた時、腰が痛くて座れないので、
寝たまま仮歌を録音したもので、人の一生が語られている歌であり、
一番きつかったそうです。
ぎりぎりで、ドラムの豪さんがいろいろな音の出る物を持って来て、
やっと決まったそうです。
完成した曲は、とても楽しそうな雰囲気になりました。
11曲目は、『桜の花』
震災が起こった頃、まだ病気のことには分かっていませんでした。
現地にボランティア行かれた木内さんは、津波で残った桜の木を見て、
「素晴らしい曲だと思う」 とメールを送り、
「ありがとう」 とお返事を貰ったそうです。
「レコーディングは、『桜の花』 が、一番最初で、一発OKだったので、
俺のアルバムだなぁ、と思えて、いいスタートが切れた。」
切なく、優しく皆さんの琴線に触れる歌でした。
アンコール曲は、『ゆうぐれ ~Rock Ver.~』
「大の大人がふざけたら、こんな曲になりました。」
賑やかなロックで幕を下ろしました。
ほーちんさんの匂いがする城ちゃん、譜面がIpadなボビーさん、
最後のご挨拶があるのにさっさと黒いシャツに着替えてしまったyayoさん他、
バンドの方も皆さん面白い方ばかりでした。
たくさんの方がこのアルバムを聴いて、ゆっくりゆっくりと
大きく育てていかれたら素敵だなと思いました。
簡単ではありますが、様子を少し書かせていただきました。
読んでくださった方、どうもありがとうございます。
Be-Flatさん がツイッターを始められました。 →こちら
アカウントをお持ちの方は、アルバムをひとりでも多くの方に聴いていただくため、
フォローをお願いします、とのことです。
『桜の花 / 木内秀信』 の話題は、「#CD桜の花」 のタグをご利用ください。
『桜の花 / 木内秀信』 収録曲
01.これもラブソング (ほないくエンディングテーマ)
02.ゆうぐれ (kyatさんのライブなどで3回ほど歌われました)
03.キンモクセイ
04.永遠
05.小さな声で話をしよう
06.fallin'love
07.からみついて
08.my life
09.ココロ-奇跡-
10.桜の花
11.ゆうぐれ ~Rock Ver.~ (ボーナストラック)
ライブ開催のお知らせもありました。
■ 『桜の花』 発売記念ソロライブ in福岡
*開催日会場時間等詳細は決定していませんが
1月下旬を予定しているそうです
■ 『木内秀信トークライブ 009』
*3月14日(金)開催地:東京
「平日でごめんなさい」 と仰ってました
アルバム制作に携わってこられた全ての皆様、参加された皆様、
お疲れ様でした!
開演30分前から、kyatさんのミニライブがありました。
『祝福のうた』『森へ帰ろう』『海は命の宝物』 の3曲でした。
幕が上がると、『ほないく』 のエンディングだった
『これもラブソング』 が披露されました。
ステージ上の皆様は、白いシャツで統一され、
桜のお花をポケットや服や髪につけてらっしゃいました。
木内さんは、シャツにグレーかこげ茶の大きなチェックのネクタイ、
裾を少し折り曲げたジーンズ、細い茶色のベルト、白いスニーカーでした。
「デビューアルバム.....かな? 発売記念ライブへようこそ!」
照れながらご挨拶をされました。
バンドの皆さんのご紹介があり、パーカッションのあんりさんは、
「あんりちゃん、立って。 あ、立ってるの?」
と、小さいことを強調する木内さんでした。
アルバムが作られる経緯やめぐ姉さんからほーちんさんのお話しもありました。
「チャート!? えーー!! もう内輪だけで楽しもうよ!」
めぐ姉さんは、チャートを狙いたいご様子でしたが、
木内さんは、焦ってました。
ギターの塙一郎さんは、全曲アレンジも担当され、
「入魂の一枚です。 なかなかこれだけの達成感のあるアルバムはない。」
と、仰ってました。
2曲目は、『ゆうぐれ』
3回ほどkyatさんや青春ラヂオのライブで木内さんが歌われた曲です。
ゆったりと癒されるお声でした。
3曲目は、『キンモクセイ』
もうひとつ花を入れるのはどうかとちょっと思ったそうです。
アレンジで三線ぽい音を入れたら、
沖縄ぽくなってしまったとのこと。
4曲目は、『永遠』
「こんな難しい曲、ほーちん、歌えんの? 息継ぎどこですんの?」
と仰るくらい、難しい曲で、歌詞がとても覚えられないと仰ってました。
5曲目。
「めぐ姉や俺のこと歌った歌だよ、これ。 出来た時、俺知ってるもん。」
『小さな声で話しをしよう』
ほーちんさんは、ぼそぼそ喋る方でした。
「大きな声の人が勝つって、ほーちん言ってた。」 めぐ姉さん
6曲目、『カタルシス』
作曲はほーちんさんで作詞は木内さん。
忍足のアルバムの選曲の時、めぐ姉さん作曲の 『銀の剣』 と一緒に
ぐっと推したのだそうです。
コーラスには、めぐ姉さんも入ってました、と初披露話し。
この曲は、アルバムには、入っていません。
7曲目は、『fallin'love』
以前、ほーちんさんがライブで歌われた時、「ファーリンラブ」 と読み、
「フォーリンラブじゃない?」 と木内さんに言われましたが、
譲らなかったのが印象的でした。
「酔い醒めのけだるさ」 のような酔った歌詞が多数出てきますが、
全くお酒は飲めなかったそうで、青春ラヂオを始めてから、
三木部長さんに仕込まれたそうです。
8曲目は、『からみついて』
富士山ライブでバイオリンを演奏された美月さんが登場され、
野外だったので、バイオリンを紫外線から守るため、
トーク中に日傘を差していたのですが、その日傘のことを
「おねがいマイメロディみたいな可愛い傘」 と称されました。
「あぁ言うの差して、空から降りてくるんだよ。
あれ、人間用じゃなくて、マイメロ用だよね。
僕、メリーランドの王様やってたんですよ。 カッコいいだろ? 象だけど。」
ほーちんさんの時は、やや地味な印象でしたが、
バイオリンが利いたテンポの良い曲でした。
9曲目は、『my life』
木内さんは、キャラソンの作詞をする時のポリシーとして、
同じ言葉を使わないようにされているそうですが、
ほーちんさんの曲は、何度も同じ言葉が出てきて、難しいそうです。
『月刊歌謡曲』 と言う雑誌で作詞講座を連載されていたこともあり、
ほーちんさんの作詞家としての知らない面のお話も聞けました。
10曲目は、『ココロ』
大変物議を醸した曲だそうです。
ほーちんさんが、自宅療養されていた時、腰が痛くて座れないので、
寝たまま仮歌を録音したもので、人の一生が語られている歌であり、
一番きつかったそうです。
ぎりぎりで、ドラムの豪さんがいろいろな音の出る物を持って来て、
やっと決まったそうです。
完成した曲は、とても楽しそうな雰囲気になりました。
11曲目は、『桜の花』
震災が起こった頃、まだ病気のことには分かっていませんでした。
現地にボランティア行かれた木内さんは、津波で残った桜の木を見て、
「素晴らしい曲だと思う」 とメールを送り、
「ありがとう」 とお返事を貰ったそうです。
「レコーディングは、『桜の花』 が、一番最初で、一発OKだったので、
俺のアルバムだなぁ、と思えて、いいスタートが切れた。」
切なく、優しく皆さんの琴線に触れる歌でした。
アンコール曲は、『ゆうぐれ ~Rock Ver.~』
「大の大人がふざけたら、こんな曲になりました。」
賑やかなロックで幕を下ろしました。
ほーちんさんの匂いがする城ちゃん、譜面がIpadなボビーさん、
最後のご挨拶があるのにさっさと黒いシャツに着替えてしまったyayoさん他、
バンドの方も皆さん面白い方ばかりでした。
たくさんの方がこのアルバムを聴いて、ゆっくりゆっくりと
大きく育てていかれたら素敵だなと思いました。
簡単ではありますが、様子を少し書かせていただきました。
読んでくださった方、どうもありがとうございます。
Be-Flatさん がツイッターを始められました。 →こちら
アカウントをお持ちの方は、アルバムをひとりでも多くの方に聴いていただくため、
フォローをお願いします、とのことです。
『桜の花 / 木内秀信』 の話題は、「#CD桜の花」 のタグをご利用ください。
『桜の花 / 木内秀信』 収録曲
01.これもラブソング (ほないくエンディングテーマ)
02.ゆうぐれ (kyatさんのライブなどで3回ほど歌われました)
03.キンモクセイ
04.永遠
05.小さな声で話をしよう
06.fallin'love
07.からみついて
08.my life
09.ココロ-奇跡-
10.桜の花
11.ゆうぐれ ~Rock Ver.~ (ボーナストラック)
ライブ開催のお知らせもありました。
■ 『桜の花』 発売記念ソロライブ in福岡
*開催日会場時間等詳細は決定していませんが
1月下旬を予定しているそうです
■ 『木内秀信トークライブ 009』
*3月14日(金)開催地:東京
「平日でごめんなさい」 と仰ってました
2013年10月07日
リーダーソングライブ
5日6日全4公演にご出演者の皆様、参加された皆様、スタッフの皆様、
お疲れ様でした!
簡単ですが、イベントの様子をお知らせさせていただきます。
両日共、黒いスーツに革靴姿でした。
5日は、Vネックの白いTシャツ、グレーに黒い大きなドットのソックス、
6日は、黒縁眼鏡、白いワイシャツ、大きなリボンのようなグレーの蝶ネクタイ、
グレーで足首に赤いラインが入ったソックスをお召しでした。
5日 【第1ラウンド】
朝から雨の一日でした。
5日のご出演は、内田夕夜さん、堀江一眞さん、木内さん。
内田さんとは、初顔合わせで、堀江さんとは昨年の声援団以来でした。
木内さんは、コテコテのラブソングなので、
年一回のこのCDが、辛くてしょうがない、と仰っていました。
5,000人とか大きい会場だと平気ですが、このくらいのキャパは、
とても恥ずかしい、とも仰ってました。
過去発売されたCDの中からお三方が選んだのは、
木内さんが高橋広樹さん、堀江さんは津田健次郎さん、
内田さんは井上和彦さんでした。
木内さんは、前奏から 「ふふふ.....」 と笑ってしまったり、
普段の姿のイメージとは違うお話の中で、
木内さんもご存知ない津田さんの姿が、堀江さんからご紹介されました。
お二人は、収録前に和彦さんのサンプルをいただいたそうで、
エロく喋らなくてはいけないのか? と思ったそうです。
「普段から音楽は聴きますか?」 の問いに 「聴きません」 と木内さん。
「やってみたい曲は?」 → 「著作権の問題で不可能ですが、ビートルズ」
朗読は、ギターの生演奏で、静かに低いお声でゆっくりと、心をこめて。
木内さんは、タイトルを仰る程度で、さくっと終わらせてらっしゃいました。
最後のご挨拶 「第1ラウンド終了しました。」
【第2ラウンド】
1Rの時、司会者がなかなか座らせてくれないと物言いがあったので、
入場され、自己紹介をする前に 「どうぞお座りください」 と言われ、
「いきなりですか!?」 と、1Rをご存知の場内の方は、爆笑でした。
既に暗くなり始め、雰囲気が変わって、虫の音が静かな会場に響き、
それもなかなか良かったです。
1Rと2Rとの間に、信玄餅を2つ召し上がったそうです。
内田さんは、スイーツ大好きだそうで、甘いもの談義もありました。
お二人のお話のあと、木内さんに振られ、「僕は大好きっ!!」 と、
嬉しそうにされていて、可愛かったです。
音楽の話では、最近は 『メガネ☆セブン』 をヘビロテです、と
控え目にメガネセブンの紹介をされました。
過去発売されたCDの中から選んだ曲を掛けている時は、
内田さんとお二人で、ゆらゆら左右に揺れて楽しそうでした。
「つだけんにしたかったんですけど、他の人が選んだときいてやめたんですが、
実はいなかったと言う残念な結果でした。」
ちょっぴりいじけたそぶりもありました。
朗読は、1Rと同じです。
最後のご挨拶では、初回 (一昨年) にいつかは出演声優さんが全員集まって
本願寺でイベントをやりたい、との願いがあったことをお話されました。
実は、3人に共通点があり、堀江さんの本名は 「秀尚」 なので、
木内さんと同じように 「秀」 が付くと話していたら内田さんがとても驚いて、
「僕の本名は、秀和!」 と言うお話をされ、『3秀』 のお三方でした。
6日 【第3ラウンド】
雨は上がって、蒸し暑い日となりました。
ご出演は、遠藤大智さん、昨日に続き内田さん、木内さん。
登場が遅れたのは、ワイシャツのボタンを外していて、
大急ぎではめていたからでした。
黒縁の眼鏡を掛けていたので、「メガネセブン?」 と内田さん。
遠藤さんもヒゲなので、いつからヒゲを生やしているか、
髭剃りのこと、職質のことなど、やや長めのヒゲ談義がありました。
木内さん、「暑い。 5度くらい下げて。」
「音楽は聴きますか?」 の質問に遠藤さんが、部屋での過ごし方について触れ、
そこから木内さんの怒り心頭なご近所トラブルのお話をお聞きできました。
堪えに堪え、行動を起こし、今は、ほぼ解決しているそうです。
過去発売されたCDの中から選んだ曲、木内さんは今回置鮎さん。
初回でも選ばれて、「玉子から~♪」 と、
その時と同じようにシャンプーのCMを口ずさんでらっしゃいました。
ご自身の朗読で、愛してると言うセリフがたくさん出て来ます。
「愛してるなんて、普段から言わないんじゃないですか?
僕も言わないんですけど、皆さん、言われたいですか?
言われたら嬉しい? .....普段言わない対価ですね。」
「こっ恥ずかしい」 が、キーワードでした。
【最終ラウンド】
順番に登場されると、伊達眼鏡の木内さんに続き、遠藤さんも眼鏡を掛け、
内田さんは、眼鏡におヒゲでした。
「昨日が 『3秀』 だったので、共通点が欲しくて、
さっき、うぅ~ん!! とやったら、ヒゲが生えたんです。
今回は、3ヒゲ眼鏡ね。」
元々、ヒゲが綺麗に生える体質ではないそうで、
時々遠藤さんと比べて、メイクさんに整えて貰ったそうです。
眼鏡も掛けたので、視力のお話もありました。
趣味のお話では、木内さんがピアノを習いたかったこと、
その理由 (もう一歩踏み込んでいただきたかった) などもお聞きできました。
司会の方が、調べたところ、お三方共、『うた恋。』 に、
ご出演されていたことが分かり、一話完結が多かったため、お会いしてはいませんが、
誰の役だったか、兄弟やお相手、誰でオーディションを受けたか、
和歌版ラブソングの作品だった、などのお話で大盛り上がりでした。
過去発売されたCDの中から選んだ曲は、木内さんが豊永さん、遠藤さんが前野さん、
内田さんが伊藤さんでした。
伊藤さんは大酒飲みだと言うお話から、お酒のお話になりました。
話し始めて間もなく、突然内田さんが退場され、大騒ぎになりました。
理由は、おヒゲがピラーンピラーンして、いっぱいいっぱいになってしまったからでした。
ヒゲも眼鏡も取った内田さんを迎えた木内さん、「お帰りなさい。」
何事もなかったかのように司会の方は、お酒の話に戻し、
大笑いしながら、続けられました。
木内さんは、家では全く飲まないそうです。
唯一の楽しみは、シロクマアイスを毎日食べること。
お店でなくなる前に買い占めて、冷凍庫に一杯入っているそうです。
あまりにも嬉しそうなので、場内から 「可愛い~。」 と言われてました。
最後のご挨拶の時、何か指摘があったのか、
「センタンのシロクマと言うのは、先っちょの先端ではなく、
メーカー名です。」 と仰ってました。
本願寺を目標に、今後も応援をよろしくお願い致します。
*間違いや補足などお気付きの点がございましたら、
コメントしていただけると助かります。
まとまりのないレポで、失礼致しました。
お疲れ様でした!
簡単ですが、イベントの様子をお知らせさせていただきます。
両日共、黒いスーツに革靴姿でした。
5日は、Vネックの白いTシャツ、グレーに黒い大きなドットのソックス、
6日は、黒縁眼鏡、白いワイシャツ、大きなリボンのようなグレーの蝶ネクタイ、
グレーで足首に赤いラインが入ったソックスをお召しでした。
5日 【第1ラウンド】
朝から雨の一日でした。
5日のご出演は、内田夕夜さん、堀江一眞さん、木内さん。
内田さんとは、初顔合わせで、堀江さんとは昨年の声援団以来でした。
木内さんは、コテコテのラブソングなので、
年一回のこのCDが、辛くてしょうがない、と仰っていました。
5,000人とか大きい会場だと平気ですが、このくらいのキャパは、
とても恥ずかしい、とも仰ってました。
過去発売されたCDの中からお三方が選んだのは、
木内さんが高橋広樹さん、堀江さんは津田健次郎さん、
内田さんは井上和彦さんでした。
木内さんは、前奏から 「ふふふ.....」 と笑ってしまったり、
普段の姿のイメージとは違うお話の中で、
木内さんもご存知ない津田さんの姿が、堀江さんからご紹介されました。
お二人は、収録前に和彦さんのサンプルをいただいたそうで、
エロく喋らなくてはいけないのか? と思ったそうです。
「普段から音楽は聴きますか?」 の問いに 「聴きません」 と木内さん。
「やってみたい曲は?」 → 「著作権の問題で不可能ですが、ビートルズ」
朗読は、ギターの生演奏で、静かに低いお声でゆっくりと、心をこめて。
木内さんは、タイトルを仰る程度で、さくっと終わらせてらっしゃいました。
最後のご挨拶 「第1ラウンド終了しました。」
【第2ラウンド】
1Rの時、司会者がなかなか座らせてくれないと物言いがあったので、
入場され、自己紹介をする前に 「どうぞお座りください」 と言われ、
「いきなりですか!?」 と、1Rをご存知の場内の方は、爆笑でした。
既に暗くなり始め、雰囲気が変わって、虫の音が静かな会場に響き、
それもなかなか良かったです。
1Rと2Rとの間に、信玄餅を2つ召し上がったそうです。
内田さんは、スイーツ大好きだそうで、甘いもの談義もありました。
お二人のお話のあと、木内さんに振られ、「僕は大好きっ!!」 と、
嬉しそうにされていて、可愛かったです。
音楽の話では、最近は 『メガネ☆セブン』 をヘビロテです、と
控え目にメガネセブンの紹介をされました。
過去発売されたCDの中から選んだ曲を掛けている時は、
内田さんとお二人で、ゆらゆら左右に揺れて楽しそうでした。
「つだけんにしたかったんですけど、他の人が選んだときいてやめたんですが、
実はいなかったと言う残念な結果でした。」
ちょっぴりいじけたそぶりもありました。
朗読は、1Rと同じです。
最後のご挨拶では、初回 (一昨年) にいつかは出演声優さんが全員集まって
本願寺でイベントをやりたい、との願いがあったことをお話されました。
実は、3人に共通点があり、堀江さんの本名は 「秀尚」 なので、
木内さんと同じように 「秀」 が付くと話していたら内田さんがとても驚いて、
「僕の本名は、秀和!」 と言うお話をされ、『3秀』 のお三方でした。
6日 【第3ラウンド】
雨は上がって、蒸し暑い日となりました。
ご出演は、遠藤大智さん、昨日に続き内田さん、木内さん。
登場が遅れたのは、ワイシャツのボタンを外していて、
大急ぎではめていたからでした。
黒縁の眼鏡を掛けていたので、「メガネセブン?」 と内田さん。
遠藤さんもヒゲなので、いつからヒゲを生やしているか、
髭剃りのこと、職質のことなど、やや長めのヒゲ談義がありました。
木内さん、「暑い。 5度くらい下げて。」
「音楽は聴きますか?」 の質問に遠藤さんが、部屋での過ごし方について触れ、
そこから木内さんの怒り心頭なご近所トラブルのお話をお聞きできました。
堪えに堪え、行動を起こし、今は、ほぼ解決しているそうです。
過去発売されたCDの中から選んだ曲、木内さんは今回置鮎さん。
初回でも選ばれて、「玉子から~♪」 と、
その時と同じようにシャンプーのCMを口ずさんでらっしゃいました。
ご自身の朗読で、愛してると言うセリフがたくさん出て来ます。
「愛してるなんて、普段から言わないんじゃないですか?
僕も言わないんですけど、皆さん、言われたいですか?
言われたら嬉しい? .....普段言わない対価ですね。」
「こっ恥ずかしい」 が、キーワードでした。
【最終ラウンド】
順番に登場されると、伊達眼鏡の木内さんに続き、遠藤さんも眼鏡を掛け、
内田さんは、眼鏡におヒゲでした。
「昨日が 『3秀』 だったので、共通点が欲しくて、
さっき、うぅ~ん!! とやったら、ヒゲが生えたんです。
今回は、3ヒゲ眼鏡ね。」
元々、ヒゲが綺麗に生える体質ではないそうで、
時々遠藤さんと比べて、メイクさんに整えて貰ったそうです。
眼鏡も掛けたので、視力のお話もありました。
趣味のお話では、木内さんがピアノを習いたかったこと、
その理由 (もう一歩踏み込んでいただきたかった) などもお聞きできました。
司会の方が、調べたところ、お三方共、『うた恋。』 に、
ご出演されていたことが分かり、一話完結が多かったため、お会いしてはいませんが、
誰の役だったか、兄弟やお相手、誰でオーディションを受けたか、
和歌版ラブソングの作品だった、などのお話で大盛り上がりでした。
過去発売されたCDの中から選んだ曲は、木内さんが豊永さん、遠藤さんが前野さん、
内田さんが伊藤さんでした。
伊藤さんは大酒飲みだと言うお話から、お酒のお話になりました。
話し始めて間もなく、突然内田さんが退場され、大騒ぎになりました。
理由は、おヒゲがピラーンピラーンして、いっぱいいっぱいになってしまったからでした。
ヒゲも眼鏡も取った内田さんを迎えた木内さん、「お帰りなさい。」
何事もなかったかのように司会の方は、お酒の話に戻し、
大笑いしながら、続けられました。
木内さんは、家では全く飲まないそうです。
唯一の楽しみは、シロクマアイスを毎日食べること。
お店でなくなる前に買い占めて、冷凍庫に一杯入っているそうです。
あまりにも嬉しそうなので、場内から 「可愛い~。」 と言われてました。
最後のご挨拶の時、何か指摘があったのか、
「センタンのシロクマと言うのは、先っちょの先端ではなく、
メーカー名です。」 と仰ってました。
本願寺を目標に、今後も応援をよろしくお願い致します。
*間違いや補足などお気付きの点がございましたら、
コメントしていただけると助かります。
まとまりのないレポで、失礼致しました。
2013年04月27日
ニコニコ超会議
ニコニコ超会議2 『新テニスの王子様』 ~俺様の超会議に酔いな~
にご参加された皆様、お疲れ様でした。
久々の先着順のイベントで、びくびくしましたが、
ぎりぎり2ケタの番号で、前の方に座ることが出来ました。
動画配信されることが決まったのが遅く、
ご覧になられた方が少ないと思いますので、
曖昧な記憶ですが、イベントの様子、と言っても
主に木内さんのことを簡単に書かせていただきます。
今日の木内さんは、白地の 『NORTH FACE』 のTシャツ、
細い水色のストライプ柄の薄手のジャケット、
裾を少しまくったジーンズ、紫のスニーカーで、
髪はパーマを掛けられたようでした。
MCは、諏訪部さん。
最初のご挨拶では、「お前ら、攻めるん遅いわ。」 と忍足声も。
■『俺様の裏話に酔いな』 のコーナー
お題1:新テニを一言で言うとどんな作品?
→「同窓会」 *テニプリが終わってからまた大勢で会えた
お題2:自分のキャラクターを漢字一文字で表すと?
→眼鏡のイラストを書かれました
お題3:自分のキャラクターで特にお気に入りのセリフは?
→「堪忍な」
*跡部が女の子にキツイ言葉を言ったあとフォローした、優しさを感じた言葉
お題4:テニプリで印象に残っているシーンをイラストで描いてください
→恐竜のイラスト
*劇場版の手塚ゾーンで恐竜が一杯登場したシーン
お題5:アフレコ現場で印象に残っていることは?
→眼鏡'sの3つの形を書かれました
*まだ絵が出来てないシーンで、誰がセリフを言うのかの指示で
丸は忍足、四角は乾、長丸は手塚と、3種類の眼鏡が描かれていた
■『甘いセリフをスマッシュヒットさせよう』 のコーナー
お題1:Blu-ray&DVD全7巻を買いたくなるような甘いセリフ
→「全7巻買うて、俺様の眼鏡に酔いな」 *忍足声
お題2:DVDを夜に観ていて起きられない彼女を起こす甘いセリフ
→「起きるん、遅いわ」
誰が一番良かったか、拍手とニコニコ4択で決め、
大典さんと遠藤さんが罰ゲーム、乾汁を飲みました。
最後のご挨拶は、テニフェスに向けての意気込みなど。
会場全体で 「テニプリー、ファイオー!」 で、しめました。
楽しい時間をどうもありがとうございました。
余談ですが、木内さんがブログで 「町会議」 と書かれていて、
誤変換だろうと思いましたが、実際にありました。
面白かったので、撮ってみました。
会場の電光掲示板とニコニコ神社
にご参加された皆様、お疲れ様でした。
久々の先着順のイベントで、びくびくしましたが、
ぎりぎり2ケタの番号で、前の方に座ることが出来ました。
動画配信されることが決まったのが遅く、
ご覧になられた方が少ないと思いますので、
曖昧な記憶ですが、イベントの様子、と言っても
主に木内さんのことを簡単に書かせていただきます。
今日の木内さんは、白地の 『NORTH FACE』 のTシャツ、
細い水色のストライプ柄の薄手のジャケット、
裾を少しまくったジーンズ、紫のスニーカーで、
髪はパーマを掛けられたようでした。
MCは、諏訪部さん。
最初のご挨拶では、「お前ら、攻めるん遅いわ。」 と忍足声も。
■『俺様の裏話に酔いな』 のコーナー
お題1:新テニを一言で言うとどんな作品?
→「同窓会」 *テニプリが終わってからまた大勢で会えた
お題2:自分のキャラクターを漢字一文字で表すと?
→眼鏡のイラストを書かれました
お題3:自分のキャラクターで特にお気に入りのセリフは?
→「堪忍な」
*跡部が女の子にキツイ言葉を言ったあとフォローした、優しさを感じた言葉
お題4:テニプリで印象に残っているシーンをイラストで描いてください
→恐竜のイラスト
*劇場版の手塚ゾーンで恐竜が一杯登場したシーン
お題5:アフレコ現場で印象に残っていることは?
→眼鏡'sの3つの形を書かれました
*まだ絵が出来てないシーンで、誰がセリフを言うのかの指示で
丸は忍足、四角は乾、長丸は手塚と、3種類の眼鏡が描かれていた
■『甘いセリフをスマッシュヒットさせよう』 のコーナー
お題1:Blu-ray&DVD全7巻を買いたくなるような甘いセリフ
→「全7巻買うて、俺様の眼鏡に酔いな」 *忍足声
お題2:DVDを夜に観ていて起きられない彼女を起こす甘いセリフ
→「起きるん、遅いわ」
誰が一番良かったか、拍手とニコニコ4択で決め、
大典さんと遠藤さんが罰ゲーム、乾汁を飲みました。
最後のご挨拶は、テニフェスに向けての意気込みなど。
会場全体で 「テニプリー、ファイオー!」 で、しめました。
楽しい時間をどうもありがとうございました。
余談ですが、木内さんがブログで 「町会議」 と書かれていて、
誤変換だろうと思いましたが、実際にありました。
面白かったので、撮ってみました。
会場の電光掲示板とニコニコ神社